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【SEO初心者さん必見】競合調査とは?競合分析のポイントを解説

この動画はダイジェスト版です。
5月18日まで限定公開です!

公開終了しました

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こんなSEO対策のお悩みありませんか?

・なかなかブログのアクセスが伸びない
・SNSのように競合分析したほうがいいよね?けれどもどうやるの?
・競合サイトの調べ方がわからない

上記の動画では
これからSEO対策をはじめる
女性起業家のみなさん、
講座・教室先生業のかたへ

競合サイトの選び方と
競合のデータからの
チャンスの見つけ方を解説しています。

またこの記事でも同じように解説してきますね。

目次
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競合調査とは?自分が勝つためのポジション探し

みなさんはお客様とであう集客の入り口は
いくつもっていますか?

集客の入口に使うものといえばインスタ・TikTok・X・facebookなどSNSであったり
アメブロや広告もありますね。

実はここにSEO対策が入ると一つ大きな入りぐちをつくることができます。
なぜならば検索でお客様と出会えるので
他のライバルがまだ持っていない強力な入り口を持つことができるからです。

集まる集客総研では、
月に28万回も、Google検索から
お客様が訪れてくれる入口を持っています。

お客様が悩んだり困った時答えをさがしにいくのは
今もGoogle検索が強いです。

そのGoogleの検索画面で1番をとることができたら、
お客様から1番にクリックしてもらえます。
検索画面で上位に表示されて

お客様にとってあなたが1番の講師だ、
コンサルタントだ、先生だ!
と認知してもたうための
競合調査のしかたを解説していきます。

なぜ競合サイトの分析が必要なの?

SEO対策を行うブログはアメブロのように
いきなり好きなことを書き始めるのではなくて

自分がどんなブログを作っていくのか、と同時に
競合サイトとなるサイトがどんな記事をかいているのか、
どんなサイト構成になっているのか
誰を対象としたコンテンツを作っているのか
まず調べることが大切です。

なぜならば
Google検索で上位をとり、理想のお客様=ペルソナと出会うためには
キーワード選定が一番重要。

お客様のお悩み解決となるキーワードを選ぶことが必要だからです。

サイト全体がそのお客様、ペルソナにとって
お悩み解決大辞典になっていたいからです。

集まる集客でめざしているのは
専門家やプロフェッショナルが
自ら研究したことを教えている研究レポート公開サイト、

お客様のお悩みを解決できる
お悩み解決大辞典のようなブログです。

たとえばあなたがカフェを開く!と考えてみましょう

あなたが人気のカフェを開業するために繁華街にある場所を選んだとします。その周辺にはすでに10軒のカフェがあり、それぞれが特色あるコーヒーやスイーツでリピーターを獲得しようと努力しています。

この時、行うべき最初のステップは、競合する他のカフェを一軒一軒訪れてみることです。

どんなコーヒー豆を使っているか、どのカフェがどんなデザートを提供しているか、また、どのカフェが最も混雑している時間帯かを記録します。

さらに、お客さまがどのような装飾や雰囲気に引かれているのかも観察します。これって研究ですよね。

この研究した情報をもとに、あなたのカフェでは眠りが浅いけれどコーヒーが好きなお客様のためにの一番おいしいノンカフェインコーヒーを用意したり、からだにやさしい特製のデザートメニューを用意することにしました。

また、インテリアデザインにもこだわり、落ち着いた音楽と穏やかな照明でリラックスできる空間を提供することにします。

このカフェのように、SEO対策での競合調査では他のウェブサイトがどのキーワードで成功しているか、どのようなコンテンツが読者に喜ばれているのかを調べ、自分のサイトに反映させます。

メルマガ読者数が増えないときは

そしてもし今、アクセスが増えない、
リストが増えない、メルマガ読者数が
伸びていかないということは、

検索結果上で上位になれていない

つまりほかのサイトの方が
読者にとって必要な情報・読者が欲しい答えをかいているってことなんです。

その差をみつけて対策していきましょう

SEOでの競合調査どうやってやるの?

まずは自分のテーマとして1番狙うキーワードで検索をしてみます!
どんなサイトがでてくるか確認します

さらに無料のSEO対策ツールを使います。

SEOコンサル会社さん、アフィリエイトさんは
有料のツールをおすすめしていることもあります。
もちろん有料ツールもあれば便利ですね
だけど私がおすすめするのはまず無料ツールです。

・ウーバーサジェストと
・ラッコキーワード

これらのツールを使います。
最初は無料ツールで初めても構いません。

使い勝手がよければ有料への変更も検討してみてください。

具体的にどんなことを確認すればいいの?

どんなキーワードで
どんなサイト構成で
どんな記事をかいていて
どんな動線をつくっているのか?

またドメインパワーは?被リンクは?

デザインは?読者がよみやすくわかりやすくしている工夫はあるか?

競合サイトをみつける上でひとつポイントがあります。

サービス上の競合とSEO上の競合がある、ということです。

たとえば同じキーワードでも
SEO上では競合であっても
事業内容・サービスに関しては競合ではないWEBサイトもあります。

どういうことかというと
例えば起業に関する情報を教えるブログをつくりたいと思った時
競合サイトを調べると

たとえばキーワードを
「起業・なにからはじめる」
で調べてみると

上位がクラウド会計ソフト、開業情報誌、バーチャルオフィス
なんですね。

自分が起業コンサルとしてブログを構築する場合は
これらは違う業種なのでサイトとしては競合といえませんが、
キーワードにおいては競合となるので
記事を書く際は参考にしていきましょう。

競合サイトをみつけてこれらのことを確認してみましょう!

・アクセス数と流入キーワード
 どのくらいアクセスされているか?
 どんなキーワードで検索されているのか
 どんなキーワードでページへ訪れているのか?

・コンテンツ
 どんな記事・LP・動線があるのか

・被リンクの状況
 被リンクがどのくらいあるのか、どんなサイトから被リンクあるのか

・ユーザーが使いやすいサイトになるように工夫されていることは?
 サイトの表示スピードやサイト構成・デザインも確認してみましょう
 読者、ユーザーにとってわかりやすい・やさしいサイトになっているかどうか

 これもGoogleからの評価基準のひとつです。
 ユーザーエクスペリエンス(ユーザー体験)といいます。

これらを分析することで
ライバルのいいところをみつけて
自分のサイトだったらどうするか置き換えてみる

そして検索上位になれるサイト・ブログを構築していきましょう。

まとめ:SEO対策で競合調査して自分の強みや勝てるポジションを発見しよう

今回は競合調査がなぜ必要か、競合調査で確認するべきポイントを解説しました。

競合調査でヒントをみつける土台をかためていき、ここからさらにライバルを分解し、自分との違いを発見して、いいなと思うところ真似したいところを置き換えて自分のサイトを構築していきましょう!

競合調査に関する情報はこちらも参考になります。ぜひ確認してみてくださいね。

競合を出し抜く! SEO戦略と競合調査の秘訣|koujitsu

 

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