黒ひょうさん、子鹿さん、たぬきさん、羊さんの伝わらない文章を伝わる文章に変える方法
目次
黒ひょうさん、子鹿さん、たぬきさん、羊さんの伝わらない文章を伝わる文章に変える方法とは?
黒ひょうさん、子鹿さん、たぬきさん、羊さんで
お客様へのラブレターを書いたことがない人が、
上手く書けるようになるコツ!
相手からどう想われるんだろう、、
そこにばかり気にしていませんか?
動物占いの黒ひょうさん、子鹿さん、たぬきさん、羊さんは、
本来、
人の心を動かすことが得意。相手目線で考えるのも得意。
ヒーローズジャーニーで伝えるチカラは
むちゃくちゃ得意なんですね。
ところが、
人の顔色を伺ったり、
「自分の話を聞いて欲しい」「自分を認めて欲しい」という本音が
文章の前面に出てしまうと、
文章が社交辞令のようになる。
文章も話も、とても長くなる。
こんな傾向があります。
聞いている相手は
「この話って結局、わたしにとってどうなの?」
「この話のオチってなんなの?」と首を傾げています。
相手目線の話が
文章の、かなり後ろの方に
出てくるからです。
なので、最後まで聞いてもらえなくなるんです。
まるで演歌のよう。
じわじわと曲がはじまり、サビは最後になる感じです。
これで、
集客効果、売上効果が半分くらいになってしまう人、います。
また、
たったひとりの人を相手を想って書けばいいんですが、
本当にこの人でいいのかな?と迷いがあったりしませんか?
そんなときは、
迷わないで、
ラブレターを書く相手をひとりに
決めてください。
それから
研究してレポートを作ってください。
起業家に必要な
研究はこの2つなんです。
自分の業界のことを研究すること
自分のペルソナのことを研究すること。
具体的な動き方は、
研究先の選定をして
分解し
発見し
置き換えること
その、研究先は、
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