ラブレター構造の 「Why this」の書き方 について詳しく教えてください
いま抱えているお悩みや、ご相談内容はどのようなことですか??
いつも楽しみに学ばせていただいています。
K.Tと申します。
Why this
なぜこの商品やサービスを
申し込むべきなのか、
リアルにイメージさせることが
大切です。
ですから、
申し込みしてから
ゴールまでの
順番を
書いてあげると
いいですよ!
と長瀬さんは「ラブレター構造ライティング基礎講座」
アドバイスをされていましたが、
順番というのは、
お客様がどう変化するかということですか?
それとも
申し込みをして、
それが完了するまでの流れということですか?
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ラブレター構造の 「Why this」の書き方の事例
このご質問にお答えします!
ラブレター構造では、
お客様がなぜこの商品やサービスを
申し込むべきなのか、
リアルにイメージさせることが
大切です。
申し込みしてから
ゴールまでの
順番
を伝えるとは、、
お客様が悩んでいる
問題がありますよね。
その問題の決方法を
手に入れていない状態から、
手に入れて
問題が解決できるまでのプロセスを
書いてあげることです。
大切なのは伝えた相手の方がリアルにイメージ
できるかどうかなので
正解はありません。
お客様がどう変化するか?
申し込みをしてそれが完了するまでの流れ
どちらも良いと想いますが、
どんな書き方をすると
お客様が集まる集客に
ガチャリっと切り替わるのか?
具体例を書いてみました!!
参考にしてくださいね。
続きは、
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ラブレター構造の 「Why Can」の書き方の事例
ラブレター構造では、
お客様がなぜこの商品やサービスを
申し込むべきなのか、
リアルにイメージさせることが
大切です。
申し込みしてから
ゴールまでの
順番
を伝えるとは?
お客様が悩んでいる、問題解決方法を
手に入れていない状態から、
手に入れてゴールに行くまでの順番を書いてあげることです。
例えば、
インスタのリール動画の作成方法がわからなくて悩んでいる方へ
ラブレターを書くとしますね、
まず、
インスタリール作成講座に申し込みをすると
まず、
集客効果が出せたリールの台本をもらえます。
次に
集客効果が出せたリールの台本を
ChatGPTやAIを使って
自分のお客様向けのラブレターに書き換えていきます。
AIを使って数分で台本ができあがったら
リールを実際に作るための操作方法を
はじめての方向けに
むちゃくちゃ簡単にわかりやすく
手順をまとめて解説した動画を見ながら作るなので、
誰もが
20分で動画を作成できるようになります。
30分以内にインスタの投稿完了、
この全てのプロセスを
たったの3回の講座でマスターすることができるようになるんです。
こんなふうに書いてみてください!
どれか相談したいところはありませんか?
□同じモノを売っているライバルはいるのか?(他者と比較した優位性)
□ペルソナ(理想のお客様)は明確に言語化されているのか?(言葉)
□理想のお客様たちにあなたの商品は愛されているのか?(ファン)
□理想のお客様たちにあなたの存在は知られているのか?(認知)
□理想のお客様たちにあなたを知ってもらう手段は何か?(露出)
□理想のお客様たちにあなたの商品が共感されているか?(共感・共鳴力)
□理想のお客様があなたにお金を払う価値があると判断しているか?(信頼の獲得)
□理想のお客様たちが集まる場所を知っているか?(コミュニティー戦略)
□理想のお客様たちが集まり利益が得られた結果をもう一度自分で再現し利益を毎月あげられるか?
□理想のお客様たちが欲しがる新しいノウハウや新しい事例を出し続けられるか?(研究量)
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