TikTokの集客効果は?個人起業家がはじめるメリットと企業の成功事例【拡散力とSEO効果が高い!】
集客にTikTokってイメージなかったけど、やったほうがいいのかな?
いま、激アツのTikTok、ぜひやったほうがいいよ!やり方を教えます!
TikTokってZ世代が踊ってるアプリだと思っている方、その情報は古いです!
実は、TikTokの世界の月間利用者数は10億人!(2021年9月時点)、日本国内でも約2,600万人(2024年1月)という、 いま激アツのSNSなんです。
また、博報堂の去年の調査では、TikTok利用層の平均年齢は、35,95歳と、ほぼ36歳にまでユーザーの年齢が上がってきています。
これを見ると、TikTokはもうすでにビジネス層にも届くSNSと言えますね。
✅自分や商品をもっとPRしたい
✅拡散力ある媒体を探している
✅広告をうつ予算がない
そんな方は、必見です!
いま激アツのTikTokをビジネスで利用し、新規のお客様を獲得する方法、また、そもそもTikTokってどんなアプリなの?というところから掘り下げて今日はご紹介します。
そもそもTikTokとは?
中国企業が運営する、動画に特化したSNSで、2017年に日本に上陸。翌2018年にはApp Storeの無料アプリのダウンロード数で、LINEやGoogle マップを抑え、TikTokが1位となりました。
最短15秒から最長10分までの動画を投稿できる、動画に特化したSNSです。
TikTok集客を始めるメリット
①投稿するたび見込み客300人への拡散が可能!
TikTokの1番の特徴は、拡散力です。
TikTokは、新しくアカウントを作った人に、とても有利なアルゴリズムです。1つ投稿を上げたら100人から300人に配信してくれるんです。
アカウントのパワーには関係なく平等に配信してくれるので一回一回チャンスがあります。
TikTokの拡散方法はこうです。
TikTokに投稿すると、最低100〜300人に拡散されます。その投稿を見たユーザーが「いいね」や「シェア」「フォロー」「保存」「投稿へのコメント」などのアクションをした場合、AIが「これは重要な動画だ!」と判断し、さらに拡散してくれます。これが、TikTokのアルゴリズムです。
ちなみに、YouTubeの広告動画に換算すると、YouTubeで動画広告を1本出すのに10円かかると言われているので、TikTokで仮に300回再生されれば、1投稿するたびに約3,000円の広告効果!しかも、AIが興味がありそうな人、つまりあなたの見込み客に自動的に届けてくれる!
これは他のSNS、InstagramやFacebook、X、YouTubeにはない機能なので、非常に魅力的!
ということで、ライバルアカウントが強くて勝負しづらい後発組は、TikTokがおすすめです。
②SEO効果が高い!Google検索で表示される
TikTokに投稿したら、TikTokの内部で表示されるだけでなく、Google検索、Google動画検索で表示されます。知っている人は少ないですが、TikTokはとてもSEO効果がとても高いのです。
つまり1度投稿したコンテンツが流れていってしまうのではなく、Google検索から閲覧数を伸ばすことが可能なのです。
③46%が集中して動画を見てくれる
短尺縦型動画のパイオニアのTikTokは、フルスクリーンの動画に流行りの音楽を乗せて配信するエンターテインメント性の高いSNS。実はこんなデータもあります。
TikTokを見る時は、「ながら見」ではなく、「それだけに集中する」と回答したユーザーの割合が46%もいたんですね。
元々、テキストや画像が主流だったSNSは「ながら見」が多かったのですが、TikTokはそれだけエンターテインメントとして成立しているので「ながら見」が少ない、つまり、あなたの動画もちゃんと見てくれる可能性が高い媒体なのです。
④視聴時間はYouTubeを抜いて1位
TikTokは、アプリを立ち上げるとすぐに動画が再生されます。ユーザーは、パッと写った動画が気に入らなければ、縦にスワイプしてどんどん動画を切り替えていくので、気がついたら1時間TikTok見ていた!なんて経験、ないですか?
こんなデータがあります。
各SNSでの、1回あたりの視聴時間です。TikTokは、なんとYouTubeを抜いて、1位なんです。
⑤他のSNSに比べて、潜在顧客に届く可能性が高い
TikTokの利用目的として最も多いのが「暇つぶし」ですが、これが逆に好都合です。
InstagramやFacebookは、友達やフォロー先の投稿を見る、コミュニケーションを取ることが目的になるのに対して、TikTokは、アプリ立ち上げの時の「おすすめ動画」から始まり、出てきた動画をひたすら見ているユーザーが多いのが特徴です。
暇つぶしでちゃっちゃかスワイプしながら見ているので、自分に関係ない動画が入ってきても、違和感なく楽しむ傾向にあるSNSとも言えます。なので、他のSNSに比べて、潜在顧客、あなたの見込み客に届く可能性も高くなります。
TikTokの集客効果でビジネスで参入し成功した例
ニトリ
ニトリは、商品を実際に利用しながら紹介する動画をTikTokに投稿することによって、若年層の来店数がTikTok投稿前と比べ、2倍に上昇したそうです。
大塚製薬
大塚製薬のロングセラー商品「ファイブミニ」は元々30〜50代の女性がメインターゲットでしたが、TikTokユーザーの若い女性の間で「便秘解消」や「ダイエット効果」にいいと話題となり、コンビニでのファイブミニの売上が2倍に伸びたそうです。
TikTokビジネスアカウントのメリット
法人登録している方は、ぜひビジネスアカウントにしましょう!
メリットがたくさんあるんですよ。
①プロフィール欄に外部リンクを設置できる
これが1番のメリットかもしれません。商品やサービスのリンクを設置したり、ランディングページに誘導することで集客しやすくなります。
個人アカウントでは、フォロワー1,000人集めるまで外部リンクは設置できないので、これはビジネスアカウントならではのメリットです!
②投稿動画の分析・インサイトの分析ができる
よりたくさんの人に投稿を見てもらうためには、実際自分がどれくらい見られているのかを把握することから!
1つ1つの投稿も分析できますし、アカウント全体の投稿分析もできます。
投稿動画ごとの分析
分析できる項目は
・総再生時間
・平均視聴時間
・フル視聴
・新しいフォロワー
・動画視聴数
・継続率
・トラフィックソース
・総視聴者数
特に、検索できたのか、おすすめできたのかとか、動画のどの部分でいいねが押されているのかがわかるのは、今後の台本作成に役立ちますね!
アカウント全体の分析
こちらでは、
・動画視聴数
・フォロワー数の増減
・プロフィールの表示回数
・人気上昇中の動画
こちらは、最大動画視聴数の多い順に並べ替えたりできますので、拡散されやすい投稿の傾向などなどがわかり、今後の動画作成のヒントになりそうです。
投稿ごと、アカウント全体ともに、いいねやコメント保存の数などはわかります。それぞれを分析しPDCAすることで、より多くの方に投稿を見てもらえるようになります。
③アカウントのカテゴリーの選択
ビジネスアカウントに登録する際、アカウントのカテゴリーを選択します。
TikTok内でたくさん拡散されても、潜在顧客に届かなければ意味がありません。
カテゴリーを選択することで、そのカテゴリーに興味のあるユーザーのおすすめに表示される可能性が高くなります。
TikTokで用意されているカテゴリーは次の通りです。
衣類・アクセサリー | グルメ&ドリンク | ホーム・家具・家電製品 | ファイナンス・投資 | メディア・エンタメ |
美顔モード | ペット | 旅行・観光 | 機械・設備 | 赤ちゃん |
レストラン・バー | ソフトウェア・アプリ | ショッピング・小売 | エレクトロニクス | スポーツ・フィットネス・アウトドア |
芸術・工芸 | 教育・研修 | ゲーム | 行政 | 不動産 |
健康 | 自動車・交通手段 | 個人的な利用 | 専門的なサービス | その他 |
TikTokビジネスアカウントのデメリット
TikTokのビジネスアカウントでは、商用楽曲ライブラリ内の曲しか使えません。
エンタメ性が高いTikTokで、人気の曲・トレンドの楽曲が使えないのはデメリットかもしれません。でも逆を言えば、ビジネスアカウントで利用できる楽曲は、すべて商用利用が可能です。
TikTokには、商用利用が可能な楽曲は50万曲以上あるそうです。人気の楽曲が必要でない方は、まったく問題ないでしょう。
TikTokの「おすすめ」に表示される方法5選
では、潜在顧客にリーチするための入り口、「おすすめ」に乗るためにはどうしたらいいのでしょうか?
①台本が命
「おすすめ」に乗るためには、それは、前にはお話ししました、投稿を見たユーザーが「いいね」や「シェア」「フォロー」「保存」「投稿へのコメント」などのアクションをした場合。
特に、視聴完了率が重要視されていて、完了率60%を越えないと拡散されないと言われています。
ですから拡散力をあげたい、おすすめに表示されたい場合には、最後まで飽きさせない工夫をした台本が命です。
②動画冒頭3秒で共感されるコンテンツにする
動画冒頭の3秒でユーザーを惹きつけられなければスワイプされてしまいます。そのため、冒頭でインパクトを出して、最後まで見てもらうことが重要です。
特に、冒頭で興味を引くフレーズを出したり、高画質、話題の音楽に沿ったコンテンツを作ったりすると、視聴者の目に留まりやすくなります。
③投稿時間も大事
「おすすめ」に表示させるためには、投稿する時間帯も大事です。
多くの人がTikTokを利用する時間に投稿すれば、拡散されるスピードが早まり、「おすすめ」に表示される可能性が高まります。
TikTokは、朝の通勤通学時間帯、夕方の帰宅時間、土日祝日、寝る前のスマートフォンを触る時間帯が狙い目です。
また、投稿の頻度が低いと、情報が古いとAIに判断されてしまうので、定期的に投稿するようにしましょう。
④トレンドを常にリサーチする
TikTokには、動画の撮り方、ハッシュタグ、BGMなどのトレンドがあります。
トレンドに沿った動画は、重要度が高いコンテンツであるとAIに認識されやすいため、「おすすめ」に表示される可能性が高いです。
ただし、TikTokはトレンドの移り変わりが早いことが特徴です。著名人や人気TikTokerの投稿を欠かさずチェックし、自分の投稿に落とし込み、PDCAをすることが大事です。
⑤ハッシュタグでターゲットに訴求
ハッシュタグは、ユーザーに動画をヒットさせるための重要な要素です。
ハッシュタグを検索してたどり着いたユーザーは、同じような趣味嗜好や悩みを抱えているため、「いいね」される可能性も高まります。ハッシュタグを有効的に活用するためには、細かくハッシュタグをつけることがポイントです。
例えば、花屋さんのアカウントの場合、「花屋」をタグとしてつけると、表示件数が多いため埋もれてしまいます。「プロポーズ」や「サプライズ」「ブーケ」「フラワーアレンジメント教室」など、更にターゲットを絞るための細かいハッシュタグをつけましょう。
TikTokビジネスアカウントの設定方法
設定は簡単です。
- TikTokをインストールし、アカウントを登録する
- プロフィールを開き、右上の三本線をタップする
- 「設定とプライバシー」を開き、「アカウント」をタップする
- 「ビジネスアカウントに切り替える」をタップする
- カテゴリーを設定する
TikTokの集客効果を活かしてみよう
今回は、拡散力が高く、SEO効果が高いTikTokで集客をはじめる5つのメリットとビジネスアカウントの設定方法についてご紹介しました。
いま激アツのTikTokでビジネスアカウントを設定し、うまく潜在顧客にリーチさせながら、あなたのビジネスに繋げていきましょう!
TikTokだけ学んでもダメ!
TikTokビジネスアカウントの設定は学んだけど、実際、アカウントのプロフィールになんと書いていいかわからない、自分と自分の商品の強みをうまく伝えられないのでは元も子もありません。
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