ライターになるには?必要なスキル・勉強方法について解説
ライターという仕事に興味があるけど、どうやったらなれるものなのかわからない……
何から始めて、どのようなスキルを身につければライターになれるのかわからない人も多いんじゃないかな?
勉強方法や資格も必要なのかどうかもあまり知られていないよね。
ライターといっても、さまざまな種類の業務をこなすライターがいるから一概にこのような仕事ができればライターとは言えないんだ。
そこで、この記事ではライターになるにはどうすればいいのか・必要なスキル・勉強方法について解説していくよ!
ライターとは?
ライターとは、紙・Webメディアなどの媒体に載っている文章を執筆する人のことを指すよ。
文章を書くのが仕事で、読者が求めている記事を執筆してその対価として報酬を得ているんだ。
文章を書くといっても、どのような仕事内容で文章を書いているのか想像できないと思うから、ライターの仕事内容について解説するね!
ライターの仕事内容
先ほどにもいったように、ライターの仕事は多岐にわたるため、一概に「この仕事がライターの仕事」といえないんだ。
例えば、Web媒体の文書を執筆するライターの場合、クライアントや企業から執筆してほしい記事の構成を渡されて、文章をライターが書くという流れ。
一方で、記者やインタビュアーの場合、文章を書く仕事に加えインタビューという業務も請け負う。
他にも、ライターの仕事は多岐にわたって存在し、それぞれのジャンルによって仕事内容も変わってくるんだ。
ただ、どのライターにも共通して言えることは、文章を書くということ。
これだけは、どのジャンルのライターでも必ずおこなう仕事だから忘れないように!
ライターの仕事の手順・流れ
ライターは、以下のような流れに沿って仕事をするよ。
- 案件受注・営業
- 案件の確認
- リサーチ・取材・調査
- 構成作成
- 本文執筆
- 納品
あとでも解説するけど、ライターには企業に属するライター・フリーのライターの2種類があるんだ。
今回は、フリーライターに仕事の流れについて解説するね。
1.案件受注・営業
企業やグループに属していないライターの場合、仕事を自分で獲得しなければ文章を書くことすらできないよ。
仕事を獲得するには、クラウドソーシングサイト・X(旧Twitter)・知人や人脈からの紹介などさまざま。
どの手段であっても、自分から営業をかけるため最低限のコミュニケーション能力と営業スキルを身につけなれば、仕事は獲得できないんだ。
2.案件の確認
仕事・案件を獲得できたら、どのような文書を書くよう指示されているのか確認しよう。
仕事を依頼してくれるクライアントは、「どのようなジャンルで何について執筆してほしい」のような大まかな要望を提示してくれます。
ライターは、クライアントの要望に沿った文章を執筆するためにも、案件の確認は絶対にしよう。
3.リサーチ・取材・調査
案件の詳細を確認したら、執筆する文章の競合となる記事や同じジャンルの記事をリサーチしよう。
例えば、クライアントから「Google検索で上位表示される記事を執筆してください」と依頼をされたら、執筆するジャンルでGoogleに上位表示されている記事を最低でも10記事目をとおす。
そうすると、10記事の特徴や共通点がわかってくるから、それらを自身の文章にも盛り込むなどの施策ができるんだ。
4.構成作成
記事の構成を作成に入るよ。
構成とは、記事の骨組みのような役割を担うため、文章を書く前に必ず行わなければいけないよ。
構成を無視して本文を執筆してしまうとまとまりのない記事になってしまい、読者もスムーズに読み進めてもらえなくなってしまうんだ。
骨組みでもある構成はしっかり作成しよう。
5.本文執筆
構成作成を終えたら本文執筆作業に入るよ。
一文の長さを短すぎず長すぎず執筆するよう心がけ、読者がスムーズに読めるよう執筆しよう。
本文執筆が終えたら、一度読み返して誤字脱字がないか確認することを忘れないように!
6.納品
最後に、執筆した記事をクライアントに納品するだけ。
納品した記事に目を通して一発でOKの場合もあるけれど、修正してほしい箇所や付け加えてほしいポイントなどの依頼が来る場合もあるから、その都度対応しよう。
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企業に属するライターとフリーランスで活動するライターの違い
ライターという仕事には、大きく分けて二つに分かれるんだ。
- 企業に属するライター
- フリーランスで活動するライター
それぞれメリット・デメリットがあるから確認しておこう。
企業に属するライター【メリット・デメリット】
企業に属するライターのメリット・デメリットは以下の通り。
企業ライターメリット | 企業ライターデメリット |
---|---|
・収入に安定性がある ・福利厚生がある ・企業が仕事を振ってくれる | ・時間や場所の縛りがある ・収入アップに時間がかかる |
企業ライターのメリットは、ライターとクライアントの間に企業が入っているわけだから、仕事を受注するのは企業がやってくれるんだ。
クライアントとのやりとりというよりかは、企業とのやりとりがメインになる。
また、業務形態もフリーとは異なるため福利厚生があったり、ボーナスもあるよ。
デメリットは、時間や仕事場所が指定されているため自由度で言えばフリーライターの方があるね。
また、企業ライターは会社員であるから毎月の給料も決まっているんだ。
どれだけ執筆してもインセンティブを得られるケースは少ないよ。
フリーランスで活動するライター【メリット・デメリット】
フリーランスで活動するライターのメリット・デメリットは以下の通り。
フリーライターメリット | フリーライターデメリット |
---|---|
・時間・場所を問わず自由に働ける ・収入アップが期待できる ・個人で仕事をこなすスキルが身に付く | ・安定性に欠ける ・売上が上がるまで時間がかかる |
フリーライターとして働く上で、最も魅力的なの点が時間や場所に縛られずに働けること。
会社やグループに属している正社員であれば、決まった勤務先に決まった時間に出社しないといけないから時間の拘束があるんだ。
また、フリーライターの場合文章を執筆するためのPCとネット環境がある場所であればどこでも働ける。
クライアントも、文章の質と納期さえ守ってもらえばどこで仕事を使用が関係ないから、働く環境と時間を選べるのもフリーライターの特権だね。
フリーライターは、正社員のように決まった給料を毎月いただくのではなく、仕事をした分だけ報酬が振り込まれる仕組みなんだ。
仕事量を増やせばその分報酬も増えるし、仕事量を減らせば報酬も減る。
会社やグループに属している正社員の場合、与えられた仕事をこなしても毎月得られる給料は同じだよね。
仕事量とスキル・実績を増やせば、単価アップも期待でき毎月得られる報酬も右肩上がりになるよ。
デメリットは、毎月決まった報酬が振り込まれないため、収入の安定性に欠けてしまう。
メリットの一つで、収入アップが期待できると紹介したけれど、逆を言えば収入ダウンの可能性もあるということ。
仕事を自分で獲得しなればならないから、仕事を受注できなければその分報酬も得られない。
また、継続的に仕事を発注してくれていたクライアントが、急に発注してくれなくなるケースも少なくないから、いつ仕事がなくなるかわからない面もあるんだ。
収入の安定性で言えば、フリーライターよりも正社員のほうが安定性があると言えるね。
ライターの種類は?
ライターといっても、さまざまな種類のライターがいるから仕事内容も異なれば、勉強の仕方も違うんだ。
そこで、どのようなライターの仕事があるのかいくつか紹介するね。
コピーライター
コピーライターとは、広告やポスター、チラシなどのキャッチコピーを考えて執筆するライターのことを指すよ。
仕事内容は、クライアントからキャッチコピーを考えてほしいと依頼され、ライターが考えて執筆し納品するといった流れ。
商品を正しく、魅力的に魅せるための短い文を考えるスキルが必要なんだ。
コピーライターは、クライアントによって大きく報酬は異なるから、年収も大きく変わってくるんだ。
中には、1,000万円以上稼いでいるコピーライターもいるから、稼げる職種ではある。
セールスライター
セールスライターとは、お店や企業の主客を目的としたコピーを執筆して、Webサイトやポスターなどの制作物をつくる仕事だよ。
セールスライターとコピーライターの違いがあまりわからない人がいるんだけど、全く異なる仕事内容だからここで把握しておこう。
コピーライターは、企業のイメージとなるコピーを執筆してブランディング面で貢献するのに対し、セールスライターは、ライターが書いたコピーを読んだ読者の行動・反応を引き出す。
セールスライターの報酬単価は非常に高く、1件数百万円で取引される場合も多くあるんだ。
ビジネスライター
ビジネスライターとは、芸能人や企業の社長などメディアで話題の著名人の取材をして記事にする仕事だよ。
常に最新の情報を仕入れなければならないため、新聞や雑誌はもちろん、Webサイト・SNSのチェックを怠ってはいけないんだ。
ビジネス業界は、すべて正しい情報が飛び交っているわけではなく、不確定要素のまま記事になる場合が多いんだ。
ビジネスライターをする上で大事なのは、最新の情報を多く集めて正確性のある記事を書くこと。
ゴーストライター
ゴーストライターとは、著者の代わりに記事や文章を執筆する人のことを指すよ。
よくあるのが、芸能人やスポーツ選手の書籍でゴーストライターが使われているというケース。
芸能人やスポーツ選手だけでなく、健康本・ビジネス書・実用書などさまざまな書籍を請け負って執筆するゴーストライターが増えてきているんだ。
スポーツ選手や料理専門家は書籍を出したくても、文章の書き方に関してはプロではないよね。
そこで、文章のプロが専門家が書きたい言葉を代弁して本を完成させるんだ。
ライターになるには資格は必要?
結論から言うと、ライターになるのに資格は必要ない。
最低限の文章執筆スキルと、専門的な知識さえ持っていれば誰でもライターになれるよ。
ただ、専門分野に特化したライターになりたいのであれば、各分野の資格を取得しておくだけで仕事の受注率が高くなるからおすすめ。
専門分野で取っておくといい資格は以下の3つがあげられるよ。
- 金融ライター:簿記・FP(ファイナンシャルプランナー)
- ビジネスライター:(キャリアカウンセラー・中小企業診断士)
- フードライター:(栄養士・調理師免許)
- 不動産ライター:(宅建士)
専門分野に特化したライターでなく、多ジャンルの記事を執筆したいのであれば、上記のような資格はそれほど重要ではないよ。
文章スキルとクライアントワークさえしっかりしていれば、まず仕事を受注して実践するのが一番早くライターとして成長できるからおすすめ。
ライターに向いている人の特徴
ライターに向いている人の特徴は以下の3つ。
- コミュケーション能力のある人
- 文章を書くのが好きな人
- 好奇心旺盛な人
一つずつ解説するね。
コミュニケーション能力がある人
コミュニケーション能力は、ライターになる上で必須で仕事継続率や受注率に大きく関わってくるんだ。
例えば、フリーでライターをしている人であれば、仕事を自分で営業をかけて受注し納品まですべて一人で行わなければならない。
その時、クライアントのライターの間に仲介人はいないからクライアントとのやりとりもすべてライターが行わなければならないんだ。
クライアントへのレスポンスの早さや、言葉遣い、依頼内容の汲み取りなど多くのやり取りが必要になってくる。
コミュニケーション能力が高い人だと、クライアントも気を遣わずなんでも依頼できる関係性になって、継続的に依頼してくれるようになる場合もあるんだ。
このように、ライターになる上でコミュニケーション能力は必須だから今うちに身につけておこう。
文章を書くのが好きな人
ライターは文章を書く仕事だから、言葉や文章を書くのが好きな人が長く続く人の特徴だね。
文章を書くのが嫌いな人や苦手な人でもライターになれるけど、長く続かないか高単価な案件を受注できないケースが多い。
というのも、文章を書くのが好きなのであれば、自ずと作業時間も執筆本数も増えてくるため、報酬も高くなる。
何も意識せず執筆する人よりも、文章を書くたびに気づきや発見があってライターとしての価値も高くなるよ。
好奇心旺盛な人
好奇心旺盛な人は、ライターに向いているよ。
ライターは、Web記事やポスターなどの制作物を執筆するのが仕事だけれど、共通して言えるのは最新の情報を伝えるということ。
読者は、常に最新の情報を必要としているから、ライター自身が最新の情報を持っていなければならないんだ。
そのため、常に世の中の情報にアンテナを張って何が起きているのか、何に興味がありそうなのかを考える必要があるよ。
好奇心旺盛な人であればあるほど、アンテナを張って情報をインプットしようとするから、ライターに向いていると言えるね。
ライターになるための勉強方法
ライターになるのは、特別な知識や資格は必要ないことは理解できたね。
では、ライターになるためのスキルアップや勉強方法はどのようにすればいいのか解説するよ。
自身のブログを開設して執筆する
一番おすすめな勉強方法が、自身のブログを開設して記事を執筆する方法だよ。
なぜ、ブログがおすすめな勉強方法なのかを以下にまとめたから参考にしてね。
- 文章スキルが身に付く
- WordPressの操作に慣れる
- SEOの知識が身に付く
- 直接入稿の案件に対応可能になる
- ポートフォリオとして使用できる
自身のブログで記事を執筆すれば、いくら失敗しても迷惑をかける人もいないし、自分のスキルアップのためだけに専念できるのが特徴。
他にも、Web上の記事を執筆するライターであれば、SEOの知識も身につけると案件獲得の可能性が高くなるから、自身のブログで実験のように試すのもおすすめ。
執筆した記事は、案件に応募する際のポートフォリオとして使用でき、受注率が圧倒的に上がるから開設しよう。
本やYouTubeで勉強する
ライターになるためのスキルアップ方法や、勉強方法は本やYouTube上に十分過ぎるほどの情報が公開されているよ。
ライターと一括りで勉強するのではなく、Webライター・セールスライター・コピーライターなど、どのライターの勉強をしたいのか絞って勉強すると効率よく学べるね。
オンランスクールで勉強する
できるだけ早く収益を上げたいのであれば、オンラインスクールで学ぶのもおすすめだよ。
オンラインスクールは、有料である場合が多いけれどプロのライターが監修していて、初心者でも収益化までのプロセスを教えてくれるんだ。
ただ、どこのオンラインスクールに入っても結果は同じというわけではなく、中には無料で学べるようなことしか教えてくれないところもあるんだ。
お金を払って学ぶのだから、どのようなオンラインスクールなのか調べてから入会しよう。
ライターを始めるときの注意点
ライターの特徴や働き方を知って、魅力的に感じた人も多いんじゃないかな。
しかし、ライターになる上で注意しなければならないことが多くあるから、ここで把握して失敗しないように心がけよう。
契約書にしっかり目を通しておく
フリーのライターとして活用する場合は、クライアントとライターの直接契約の場合が多く、契約書を交わすケースも多くあるよ。
この契約書の内容は、クライアントによって異なるんだけど、中には契約違反をした場合多額の罰則を受けなければならないような場合もある。
例えば、「納品した記事は企業の所有物となるため、外部流出してならない」などが記載してある場合も。
契約書にサインする前に、一通り目を通して問題ないか確認するのを忘れないようにしよう。
納期はしっかり守る
指定あれた期日内に、依頼された制作物を絶対に納品するようにしよう。
多くの場合、依頼時に納期について指定される場合が多く、現実的に間に合いそうかその時に確認するのが重要。
もし、提示された期間内に間に合いそうにないのに、無理をして承諾してしまい納期に間に合わない事態になると、クライアント側の迷惑になってしまう。
迷惑をかけるだけでなく、クライアントの信頼まで失ってしまい継続して依頼されなくなってしまう可能性が高くなってしまうんだ。
依頼時に提示された納期を確認して確実に納品できる時期を提示しよう。
やむを得ない理由で納期に間に合わない場合は、納期の数日前にクライアントに間に合わない旨を伝えよう。
著作権に注意する
ライターが注意しなければならない一番のポイントが、著作権物の取り扱いについて。
記事に使用する画像や、引用が著作権侵害にあたらないか確認する必要があるよ。
何を使用したらいいのかわからない場合は、Webで著作権フリー画像・著作権フリー素材などのサイトから引用すると間違いないから安心だね。
ライターの気になる収入と年収アップの方法
次に、ライターの年収と年収アップ方法について紹介するよ。
ライターの平均年収
早速結論から言うと、ライターの平均年収は約339万円(求人ボックス統計データより)と言われているんだ。
日本の平均年収は443万円であるから、それと比べるとい低い傾向にあるのがわかるね。
ただ、この数字はあくまで平均であって、スキルや実績を積めば平均以上の年収を見込める可能性は大いにあると言える。
Webライターの場合、文字単価1円と10円では大きな差が出るし、セールスライターも1件100万円の案件だってあるから、やり方次第で年収はいくらでも上げられるんだ。
ライターの年収アップ方法
ライターとして年収を上げるための方法は、とにかく実績を積むことに限る。
実績がなければクライアントは信用してくれないし、多額の報酬を与えようとはしてくれない。
例えば、以下の2人があなたの仕事に応募してきた場合どっちを選ぶかな?
- ライター歴3ヶ月・初めて不慣れではありますがよろしくお願いします。
- ライター歴3年・〇〇社の記事を担当させていただき月間〇〇万PV達成。
明かに後者が選ばれるよね。
実績を積むには多くの案件に応募してスキルを磨き、徐々に単価を上げていく必要がある。
ライターは、はじめのうちはなかなか大きい額を稼ぐのは難しいけれど、地道にスキルを上げて実績を積んでいけば、正社員以上の年収だって叶えられる職業だよ。
まとめ
今回は、ライターになるために必要なスキル・勉強方法などについて解説したよ!
- ライターになるのに特別なスキルや資格は必要ない!
- ライターには必要最低限の文章スキルとコミュニケーションスキルが必要!
- ライターの種類によって、報酬額は大きく変わってくる!
ライターになりたいと考えている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてね!
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集まる集客総研リサーチャー養成講座とは、集まる集客®︎のラブレター構造ライティングで、個人起業家さんのSNSやAIツールなど集客に関するお悩み解決へ特化した記事を書いて報酬を得ながらライティングを学べるよ。
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