女性起業家のための新しいオリジナル講座・養成講座・資格制度の作り方
99%が間違えがち!
起業成功率が高いオリジナル講座と
低い講座との徹底的な違い
やばいのは
技術を教えた教え子さんが
集客ができない講座です。
こんな講座を創ってしまうと、
うまくいかないんです。
いつも自分だけが先生になるので
利益を出していくためには
時間の切り売りをするしかありません
自分の使える時間と報酬が比例することになり、
売上の天井がある
ビジネスモデルになってしまいます。
ちまたでは、
大量の動画をつくって
大量の生徒さんが動画をみて学ぶ講座
大量の生徒さんが集まって質問する
グループコンサル。
これもよくないですね。
わたしがプロデュースしたいのは
伝承者さんと共に豊かになれる未来です。
それが可能となる講座コンテンツです。
わたしがプロデュースしたのは
誰もがチャレンジできて
自分だけではなく
関わる周りの方を豊かにする
ビジネスモデルとオリジナル講座の型
伝承者制度をはじめたい方のための
講座コンテンツの型です。
人に世界に感動を与えるプロフェッショナル認定証
という名前をつけました。
人に世界に感動を与える
プロフェッショナル認定証レポートは
なぜ生まれたのか?
誰かに
「テスト合格したから
あんたプロなっていいよ」とか
言われるんじゃなくて、
プロにふさわしい人間か
どうか自分で決めるとしたら
素敵だと思いません?
人に教えられる人なんだろうか
わたしが教えてもいいんだろうか・・・
自信がないという方もいると想いますが、
7つの教えの軸に沿って
7つの教えの順番で動いていくと
絶対に失敗しません。
7つの教えとは
自己投資をし
学び、実践し
実践したことを記録残し
パートナーを募り共に豊かになる
という個人起業家の動き方です。
最初から人に教えるつもりで
記録に残しながら動いていくと
その記録を読みたいという方々から
お金をいただけるので
お金持ちにもなれます。
マンツーマンで
教える時間も減らすことができます。
時間と場所に縛られずに
世界中のどこにいても
シゴトができるようになります。
例えば、
マクドナルドの社長さんは、
いまでもマクドナルドのお店の現場で
ハンバーガーを焼いて、販売していませんよね。
マクドナルドで働く人のために
マニュアルを残して
自分がいなくても回る
ビジネスモデルを創ったからなんです。
わたしがプロデュースする伝承者制度は、
参加してきた方に
売上の30%いただくという
ビジネスモデル。
ですから
伝承者制度に参加してくる人から
報酬をいただくレベルの
記録を持っている人になる
という
覚悟が必要です。
あなたのメソッドを教えさせてください。
あなたと一緒にこのビジネスをやりたいですって
手を結んでいける
そんな関係を作っていくためには
何が必要だと思いますか?
その問いに答えるために
わたしは
人に世界に感動を与える
プロフェッショナル認定証レポートを開発したんです。
普通の資格制度とか、
協会のインストラクター制度は?
普通は、
単純に講座終がわったら、
テストあったりなかったり、
テストがあったとしても
そこそこのレベルで
合格できちゃったりして、
あとがんばってねと
卒業させられちゃうんだけど、
それでは
プロとして報酬が得られません。
大学を出たからと言って
お給料がもらえるわけじゃないですから
就職活動ではないけれど
個人起業家は
集客をしなければ
プロとして報酬がもらえないです。
私がやりたいのは、
プロフェッショナル認定書
プロなんだから自分で自分を認定しよう。
っていう仕組みです。
普通のコンサルタントの違いとは?
普通のコンサルタントは
クライアントにそもそも記録を残させないです
自分のマニュアルも渡しません。
なぜかというと
お客様に
「私がいないと駄目」って
認識してもらうことで
クライアントを依存させながら
月額コンサルフィーをいただき続けていく
ビジネスモデルだからです。
だからクライアントが
自分を教えたことを記録に残しちゃったら
困るんです。
だから記録に残させるような
提案はまずしません。
人に世界に感動を与える
プロフェッショナル認定証とは?
🌈こんなテーマを掲げています
これがあれば教えられます。
すぐ活用するための記録=『わたしの◉◉◉◉トレーナーデビューマニュアル 』
どんな構成なのか目次を見てください
第1章はヒーローズジャーニー🦸♀️👍✨
なぜ私がこのシゴトをはじめたのか物語形式で伝えます。
ハリウッド映画の型である
ヒーローズジャーニー形式を使います。
物語には人の心を動かす
パワーがあるからです。
始まりの想い、
そこから紆余曲折あり、、
そしてどんなゴールに入れたのか
というヒーローズジャーニーで構成します。
ここがしっかりと書くことで
お客様の信用信頼を獲得することできます。
第2章は講座の開き方
どんなふうに講座を
運営していけばいいの?
迷った時に見返して
すぐに講座を開けるような
時間割です。
ほにゃららの
レクチャーがあって、
Zoomでやるイメージだったとしたら
ブレークアウトルームにわかれて、
ワークディスカッション
ディスカッションが
終わったらはいまとめてね、
質問相談はありますか?
最後に集まって、
次のときまでの課題と
ワークのテンプレートを、
ここに提出してくださいねっ
テンプレートと
見本のURLを渡すこんなイメージです。
これを連続で繰り返していきます。
第3章は経営方法です
さっき第2章は講座自体だったんですね。
講座自体をどうやって運営するか、
こっちは言うなれば
集客経営方法なんです。
どのように月商7桁報酬を
連続到達できたの?
どうやったら
3年後の未来を自由に
描くことができたの?
どうやったら
お客様へのラブレター企画書がかけたの?
段取りわからないとか
タスクが終わらないとか
SNSできないとか
そんなときどうしたの?
これから皆さんが直面するであろうこと、
未来の門下生に相談されるであろうという項目です。
これから皆さんが
挑戦することですけども
PDCAがうまくできないんだよとか
申込率をもっと上げたいとか
そんな問題が出てくると思いますので、
自分の実践した記録で教えられる人を
目指してください。
第4章は教え子のモデリング先となるヒットパターン
わたしは
どうやったのかっていうとね
インスタはこうやって投稿してるの、
ランディングページはこれだよ。
というふうに自分のヒットパターンを教えます。
私の記録見ればね、
1足飛びに行けますよと
相手に勇気を与えることができます。
「よし、先生がこの記録見せてくれるんなら
私は2ヶ月でいきます。」
っていう門下生が生まれたら
素敵じゃないですか?
第5章は 証明の作り方です
他のライバルではなく自分がお客様に選んでもらえる
理由となります。
お客様の声を30本メディアに公開します
ゼロからはじめる伝承者さんたちは
まだ実績がありません
まだ日が浅いので経験もありません
「そんなときは
お客様の声が証明になるんだよ
具体的には
こんなふうにいただいて
こんなふうに活用するんだよ」と
自分の背中を魅せて教えていきます
最後は自分で自分をプロ認定!
💮こうしてわたしは●●のプロフェッショナルとして自分を認定しました!
ここまでできて
私はプロフェッショナルとして自分を認定しました。
これが完成できたら
伝承者制度の
コンテンツは出来上がり!
これで十分なのです。
これが7つの教えでいう
記録で教えられる人になるという
具体的な考動です。
あとは
チームActiveのみんなで
記録に残してきた
ARライブラリーもある。
伝承者制度ってね。
自己投資をして実践をして
記録残していけば
誰でもスタートできる、
私はすごく面白いなと思ってます。
このレクチャーを受けたチームActiveのメンバーからの声
すごい面白い、面白いと失礼なんですけど、
私、腰痛患者でものすごい、
ずっと腰痛だから接骨院とか整骨院に依存症だったんですよ
そこに行かないと治らないから
お金を使ってたんですけど、
全然治っちゃったらどうするんだろうと思ったときに、
この集まる集客ではこの人が治ったら
どういうふうに治ったかを
今度人に教えることで、
この人がやっていこうっていう
そのモデルが違うんだなっていうことが
今よく理解できました。
よかったです。
こんなにやることたくさんあるんだ
できるかなっていう
不安が実は最初あったんですけども、
1ヶ月やってみて振り返ってみると、
意外とちゃんとできてきてるなって
全部その長瀬さんの型を
用意してくれていた
っていうのがすごく大きくて、
今日もあの初めて見せていだきまして、感動です。
プレステージのときも
1個1個ちゃんとクリアできた
一つずつサポートしてくださった
振り返ったりできるようになってたっていうのがあったので、
きっとこれからまとめなきゃいけないものも
ちゃんとやっていけるんだろうな
ゴールが見えてる方がやりやすいです。
分解してけば
簡単だよっていうことかもしれませんね。
やっぱ型があるのは
本当にありがたいなって
私が3年間やってきたことを
みんなには1年以内に目指してほしい。
これ本当に思っていますし
それができる時代だよっていうのは
忘れないで欲しいな。
ChatGPTを使ったオリジナル講座と
伝承者制度の作り方4ステップ
1.お客様へのラブレター=企画書作成
2.人に世界に感動を与えるプロフェッショナル認定証の型をコピペ
3.中身を完成させて、自分を自分で認定!
4.プロフェッショナル認定証を講座コンテンツに
動画で解説しています
集まる集客チームActiveではこの伝承者制度を創りたいという仲間が集まっています。