暗い室内でもリールの撮影ができる!スマホ用おすすめツール3選
リールの撮影用カメラ
個人起業家の方々がInstagramやFacebook、TikTokなどのSNSに投稿するリール(ショート動画)の撮影にはiPhoneがおすすめです。理由は撮影後の編集をパソコンで行う際の、データの移行などがスムーズなのと、個人起業家の方々はMacとiPhoneをセットで使用している方が多いため、わからないことがあった時に質問しやすい!と言ったメリットもあります◎
また、マイクの収音性能も優れており、外付けマイクなどを購入しなくてもまずはiPhoneだけで撮影して問題ありません。
ちなみに私の生徒さんはiPhone7でも十分撮影できたので、
リールを始めるためにわざわざ新しく買い替える必要もないですよ。
ほえ〜iPhoneて
優秀なんだなぁ
準備したいアイテム
優秀なiPhoneとはいえ、暗い室内での撮影にはiPhoneだけだと暗くなってしまいますので、リングライトは準備しておくと撮影場所を選ばないのでオススメです。
リングライトには色々なタイプがありますが、クリップ形式でスマホに直接つけるタイプではなく三脚と一体になっているものがおすすめです。
こちらは私が実際に使っているものです。12インチのライトでお顔周りを明るく照らしてくれて、ライトの色も5段階に調整できます。
また三脚を伸ばすと157センチになるので、立って撮影する際にも使えます。
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ちなみに、私が色々試した結果、カメラから50センチの位置で撮影するのが最適ですよ!
三脚と椅子の位置を目印に合わせて準備すれば完璧です!
これもあると便利!
パーテーションです。高さ約180x幅約180なので、見せたくないお部屋の生活感をカバーしてくれます。このサイズでちょうど画面全体をカバーできるので、これより小さいサイズはオススメしません。
さらに一手間かけるなら!
撮影にはCapcutというアプリのカメラがオススメですが、アプリ内にはたくさんのフィルターが用意されています。撮影後、ちょっと暗いな〜という時には、フィルターで明るく補正することもできます。無料で使えるフィルターも数多くありますし、手動での微調整も可能です。
左がノーマル、右がフィルター加工後です。
なるほど!これでもう、
撮影場所がないからリールが始められない、、、
っていう悩みは解決だね!
そうね!まるおくん。
ぜひチャレンジしてみて欲しいです!
その他インスタリール動画の作り方
リール動画から集客に繋げる具体的な方法は??
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