ムーンショットアプローチセッションお客様の声

夢は描けている、心が躍る感覚もある、なのに動けない。
研究をしてみるものの、止まる、中途半端で、
この方向であっているのかわからない。
どうにも自信がない。

今日は動けるけれど、次の日はなんだか不安。
年頭講義で自己モードになれたけれど、どこか人の目を気にしている。

毎日、焦って目先のことしか見えない。
たくさんアドバイスをいただいているのに、
少しずつしかできない・・・

このまま、どうしたらいいんだろうか？
自分で答えを出したいのに、出せない。

売り出し方、見せ方を変えたいけれど、具体的にどうやって？

マイプロデューサーになりたい！！！！
どうしたら、心が躍って動ける自分になれるんだろう？

こんな気持ちでした。

3つのステップで解決していきました。

１

ムーンショットアプローチで自己モードで生きる
ムーンショットアプローチをして、
自己モードに戻るということは、

ワークの時だけ自己モードになるのではなく
自己モードで生きていくということに気づいた時の
踏み落ちた感じ、スッキリ感

２

三方置き換え法に取り組んだにもかかわらず
企画書が完成できなかった

その上で、研究の意図と意味が理解でき、

なぜ、不安なのか、なぜ自信がないのかが明確になった。

３

ムーンショットアプローチと三方置き換え法によって
現在地を俯瞰することができ、
自分をよく見せようとするよりも
できなかった自分を認めて、
長瀬さんの提案をやってみると決めた時点で
覚悟が決まった。

まーしょっちゅう自分に嘘ついている＝人にも嘘をついているな！！！！
という気づきです。
ですが、素直になり「お願いします」と言えることは
自分を俯瞰できているということなのかな？と思いました。

また、ムーンショットアプローチも三方置き換え法も
ワークとしてではなく、自分やお客様という「人」を感じること

提出すればいいではなく、
そもそもなんのためにやっているのか？を考えながらやることで
不安や焦りが消えていった。

そのためにも、時間という自己投資が必要で
段取りの大切さを実感しました。

2021年は、
CODEメソッドも、集まる集客メソッドも
表面だけ、売り上げ中心でやってきて
超虫の視点でした。
鍵森さんに鳥の視座と言われても、わかるようなわからないような。

なので、すぐに目の前のタスク、目の前の家事を消すことを優先して
いつもと同じ自分でいました。

ですが、
年末からのムーンショットアプローチ探索講座や、年頭講義
そして、マイプロデュースデザインクラブで

優先すべきは、
CODEメソッドも、集まる集客メソッド
への理解と体得

目の前に環境と活用できる記録があるのだから
活用させていただこう！

とけつい。
その恩返しとして、

記録の当たり前から取り組んでいきます。

この3日間の、活用できる記録という前提のもと
記録を残していくことで
将来の自分、そして門下生に見せることができると思いました。

全ての起業家さん。

特に、自分に自信がない人、売り上げが上がらない人、
起業初期、伸び悩んでいる人。

最後に、長瀬葉弓に何かメッセージがありましたら、どうぞ✨
（何でもいいですよ〜！）

長瀬さん、
本当にありがとうございました！！！

「人生を救うワークだよ」
の言葉が刺さりました。

ワークに取り組む人にとっても、その先にいるお客様にとっても
人生が変わるワーク。

表面だけでやってしまったら
人生は変わらない、救えないと思いました。

そして、今回、
私も、救ってもらったのだと、改めて思いました。

年頭講義でチームの強さを感じました。
チームという環境があったから、自分の力を発揮できたと感じました。

自分の力を発揮できたのは、
信頼できる人たちがいるということ。

今更、プライドとか、
恥ずかしいとかなしにして、
遠慮せずに、自己モードでいられる！！！

この環境を
活用させていただきます。

そして、
集まる集客®︎って

めちゃくちゃ楽しそうじゃない？？？

と思って欲しいし、

世界一、起業が楽しい！！！

と思える集まる集客総研にしたいです。

📔このレポートを書いたのはわたしです👰‍♀️

内山麻理子さん

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