人生はきみが想うより楽しんでいいだよ
あなたのココロ躍る未来への挑戦を応援する
ムーンショットアプローチトレーナー
長瀬葉弓です。
自分だけのぶっとんだ夢を叶えた
鍵森綾さんのストーリーをご紹介します。
0才息子の子育てがハジマリ、スタジオ経営に限界を感じていました
パーソナルトレーナーとして独立してから２年目、
スタッフも増えたし、スタジオを六本木に移転させるぞ！
そんなタイミングで妊娠をしました。
当時のわたしは、
『妊娠していても、出産しても仕事はできる！』
こんな過信とともに、出産後、
はじめての育児がスタートしました。
すぐに元気に仕事復帰できる^ ^
と思い込んでいたのですが、
現実は、睡眠不足、乳腺炎、体の節々が痛い…。
トレーナーとして、
あんなに鍛えていた筋肉も、
妊娠中にほとんどいなくなってしまいました。
わたしの心身は、
はじめての育児に心も体も悲鳴をあげていたのです。
この体で、0歳児を育てながら、
六本木のスタジオに通って仕事は辛い…。
息子と過ごせる時間も減ってしまう。
しかも、
当時のわたしのパーソナルトレーニングプログラムは、
常に新規の方を追い続けなければいけなかったため、
「この生活って、いつまでできるんだろう？」
こんな不安も、さらに襲ってきました。
そんななか、
あるとき、師匠（長瀬葉弓さん）から
「個人起業家さんのプロデュース業をやってみない？」
という提案をいただきました。
わたしは、
その場で即答！！！
師匠のような時間もちお金もちな働き方が、
わたしにもできるかもしれない♡
とたくさんの期待を胸に抱えて、夢をみたのでした。
息子の誕生日に１２００円のプレゼントが買えないわたし
パーソナルトレーナーとしての仕事は
新規の方の集客を止めて、
個人起業家のプロデューサーになるべく、
スタートしました。
意気揚々とスタートして、
初月は４名の門下生が誕生。
『あれ？わたしできちゃう？？？！！！』
と勘違いしたのも束の間、
その後７ヶ月間、
売り上げゼロの日々がスタートしたのです。
出産後、体調もなかなか戻らず、
おもうように集客できていなかったこともあり、
スタジオの経営はかなり苦しい状況。
スタッフも雇用していたため、
スタジオはクローズしても
追加で２ヶ月は給与を支払わなければいけない。
そして、毎月発生する、
パーソナルトレーナー時代に
つくったホームページの返済。
こんな状態だったため、
息子の１歳の誕生日に
１，２００円の帽子を買ってあげられなかったのです。
今でも、
そのときの帽子の値札が目の奥に焼き付いています。
ここまでの経営状態になってしまった本当の理由。
それは、自己流の動き方が原因でした。
『師匠に相談して実践している。』
つもり。
どこかで、
師匠のことを真っ直ぐにみれていない
頑固な今までと同じわたしがいました。
あるとき、
わたしは、
そんな、
当たり前が変わっていない自分に気づきました。
そして、主人と息子が寝静まったあと自分の仕事部屋で、
情けなくてくやしくて、静かに泣きました。
なにがあってもわたしは諦めないんだ、
と腹をくくった寒い冬の夜でした。
師匠の当たり前を自分の当たり前に変えると決断！
今と同じことをしていてもだめだ！
出費に歯止めがかからない！
つまり、
わたしの今ままでの当たり前で
なにかをやっても、
これまでと同じ結果しかでない。
何かを大きく変えなければ！！！
そう考えたわたしは、
目指している姿である
３年で年商１億円となった師匠の
当たり前を観察し、
わたしもその当たり前を手に入れる！
と決めたのです。
師匠は、
わたしと同じステージの時
どんなスピードで動いてきたんだろう？
師匠なら、何を一番にするかな？
師匠なら、何を選ぶだろう？
こんなことを知りたくて、
毎日の師匠の新宿オフィスに出向き、
なりふり構わず
７つの教え、真型起業家論、
８つの当たり前の変化への挑戦に没頭しました。
毎月７桁の貯金ができる
ぶっとんだビジネスモデルを手に入れた！
今では、２歳児の子育てをしながら、
毎月７桁の貯金ができるようになり、
胃に穴が開くほど悩んでいた、
経済的な不安から解放されました。
それと同時に、
詳細は伝えていなかったけれど、
何かわたしが悩んでいることを
感じ取っていた
主人の心配もピタリと止まりました^ ^
お客様を集めるのではなく、集まる集客®︎。
この集まる集客®︎の教えが、
わたしの家族に幸せを運んできました。
だからこそ、
わたしは伝えたい！
集まる集客®︎が家族をしあわせにすると
わたしが証明する！
そうと決めています！
自分の夢を叶えた鍵森綾さんが
次に描いている夢は？
夢にトライできる国、日本を創ろう！
中学生・高校生の女の子たちが
もっと自由に夢を描いていいんだよ、
と伝えてあげたい！！
わたしは、先生や親の目を気にすることなく
自分の意志で進学する大学を体育大学に決めました。
怪我をした親友のために何かできないか
そう想って選んだ選択でした。
その体育大学で
ラグビーという尊敬できるスポーツに出会い
アスレティックトレーナーという天職に出会えて
心の奥底から
楽しかったという大学生活を送ることができました。
もし、
小さな頃から、先生や親になんていわれるかな？
褒めてもらえるかな？と常に人の目を気にしていた
優等生だったわたしが、
もし自分で夢を選び
自分で進学校を決められずに、、、
普通に偏差値の高い大学への進学を選んでいたら、、
心の奥底から
楽しいという感情に出会うことがなかったかもしれません。
だからこそ、
夢をみられる国、日本を創ろう！
中学生・高校生の女の子たちが
進路について考えたら、
自分だけのぶっとんだ夢を叶える
ムーンショットアプローチを教えてあげるんだ！！！
そんなふうに次の夢をムーンショットアプローチで描いて
実現していくところです。
次はあなたの夢や想いを叶えよう
もっと詳しく🌖ムーンショットアプローチで
夢を叶えたられた方法を知りたい方は
こちらをお読みください！！
📕無名で普通のコンサルがムーンショットアプローチ🌖で
わたしだけのぶっとんだ夢を叶えた！