【LINEとメルマガを比較】個人起業家が集客するならどっちがいいの?
LINEとメルマガってどっちがいいんだろう?
LINEだけじゃだめなの??
こんな疑問はありませんか?
結論は、集まる集客では
メルマガをお勧めしてますが、
LINEとメルマガの違いを比較しながら
わかりやすく解説しますね!
この記事は、こんな方に向けて解説していきます!
・これからお客様リストを集めたい人
・LINEからのお申し込みが入らない人
・コストを押さえて集客したい人
・売り込みが苦手な人
女性起業家にメルマガがお勧めな理由とは?
1、コストを最小限に抑えることができる
この後で詳しく解説しますが、
LINE公式を集客の主軸に考える場合、初期費用に加え、
毎月のランニングコストの負担額も大きくなります。
一方で、メルマガなら
初期費用、月額費用を含めても数万円の範囲内で
十分収めることができるので、
女性起業家さんにとって嬉しい、
「お財布に優しい」マーケティング手法です!
2、信用度を高めることができる
メルマガって、自分が読みたいものしか
配信されてきません。
基本的に、
メルマガの定期的な継続の配信によって、
お客様から待ってもらえる集客
が可能になるんです。
売り込むんじゃなくて、
待ってもらえる集客が可能になるってことです。
出会ったお客様に、
専門家としての知識やスキルを
読者にとってのメリットとして、
誰よりも、
わかりやすく、
面白く教えてあげることで、
ただのメールマガジンが
お客様のポケットに届ける毎日の学びのラブレターに
変わるわけです。
わたしたちが先生で専門家として発信することで
インスタやSNSでファンだった読者が、
学び取る生徒に変わる、
そんな信用関係を築くことができます
もしも、
これと同じことをLINE公式でやろうとしたら、
毎日最低1回、月に30回は送信します。
500文字だけでは足りませんので、
テキストだけで2通送ることになります。
さらに画像も最低1枚は入れたいですから、
1回の配信で3通送ることになります。
お客様リスト一人当たり1ヶ月に消費する
通数は
30回x3通=90通
スタンダードプランの上限は30,000通
ですから、
ご登録者が333人を超えた時点で
追加メッセージの料金が発生する計算です。
集まる集客では月に100〜300人
お客様リストが増えていくので
この上限は1〜2ヶ月で超えてしまいます。
つまり、
やればやるだけコストがかさんで行く
リスクについて
慎重に検討する必要がありますね!
3、信頼度をアップすることができる
信用は過去、信頼は信じて頼ると書きます。
みなさんは信じて頼れる、
専門家ですか?
読者が知らないこと、
わからないこと、
できないことを、
読者の代わりに
著者が面白く詳しく教えてくれるから、
信頼度が高まるわけです。
ChatGPTで調べたら解決するんでしょうか?
本当にそうでしょうか?
もしそだとしたら、
どこもかしこも同じになりますよ、
時間の問題で、
規制もかかるでしょう。
逆に、そのChatGPTも、
うまく生かしていきながら、
専門家として自分で研究し、
教育し、証明を持っている人の
体験や体験に勝るものはないんです。
ChatGPTが調べに来るくらいのモデリング先になろうと、
わたしはみなさんに提案したいです。
そして、インスタのように、
人気が出たらロックされる、
人気がなくなると
初めからアカウント設計、
流行りが終わると、
また新しいSNSと
これって、
SNS貧乏って言います。
そうなる前に、
今日から1日も早く、
いつでもラブレターを届けられる
住所=メールアドレスを、
読者自身から登録してもらって、
信じて頼れる専門力と、
伝わる会話を使う、
文章が書ける
ようになった方が得だと思いませんか?
4、購買率を高めることができる
信用と信頼と高倍率の3つで、
メルマガは変わるんです。
信用と信頼度が高まっている人は、
圧倒的に購買率を高めることができています。
誰だってゼロ始まりがあるんです。
誰だって初めからできたわけじゃない。
だからこそ、
今すぐ信用と信頼を得るため、
購買率を高めるための
メールマガジンを始めることを
強く、強くおすすめします!!
LINE公式ってなに?
LINE公式アカウントとは、
普段わたしたちが使っている
コミュニケーションアプリ、「LINE」上に
企業や店舗、個人事業主などがアカウントを
作成し、友だち追加してくれた
ユーザーに対して情報を発信するサービスです。
新商品のリリースやセール、
イベント開催などの案内を発信したり、
クーポン発行やアンケート機能なども
使うことができます。
以前はビジネス用途のLINEとして、
「LINE公式アカウント」の他に
「LINE@(ラインアット)」など様々な
プランがありましたが、
2019年から「LINE公式アカウント」に一本化
されました。
公式アカウントには、
アカウント名の左横に「灰/濃紺/緑のアイコン」がついており、
アカウントの種類については「アイコンの色」
で見分けることができます。
灰色・・・未認証アカウント
濃紺・・・認証済みアカウント
緑色・・・プレミアムアカウント
メルマガってなに?
メルマガとは「メールマガジン」の略称で、
1978年にアメリカの企業でマーケティング担当者
であるGary Thuerk氏が、
世界で初めてマーケティング目的のメール配信を
したのが始まりで、
1999〜2000年ごろに日本でも流行し始めました。
企業や店舗、個人事業主などが、
メルマガにご登録いただいたお客様や、
未来のお客様に対して定期的に配信する
メールレターのこと。
メルマガは集めるのではなく
「集まる集客」を実現するために、
最も有効なツールなんです!
メルマガには「テキストメール」と「HTMLメール」の2種類があります。
テキストメール
文字のみで内容が書かれたメルマガ
文字だけで構成するのでメールの容量が軽い、
作成に専門知識が不要、
などのメリットがありますが、
画像の挿入や装飾ができない他、
開封状況などの測定ができない
デメリットもあります。
HTMLメール
HTMLというWEBページを作成するプログラミング言語で構成されたメルマガ
画像を挿入できたり、文章のレイアウトを
ある程度自由に設定できたりするため、
見た目が華やかになります。
また、開封率の計測などができるため、
メルマガの効果測定が
しやすいというメリットがあります。
ただし、容量が大きい、受信者側の端末や
設定次第では
内容が正しく表示されないこともある
など、若干のデメリットもあります。
当初はテキストメールから始まったメルマガですが、
現在はこちらのHTMLメール形式が主流で、
全体の9割以上を占めると言われてます。
なぜLINEやメルマガをやった方がいいの?
長瀬さん、どうして
SNSだけじゃダメなんですか?
その質問よくいただきます!
結論は、SNSだけではなく、LINEやメルマガをやったほうがいい!
なぜなら、安定的に集客するには、お客様リストが必要だからです。
なるほど!
安定的に集客するために、
LINEやメルマガをやった方がいいんですね。
そう!
もう少し詳しく解説しますね!
SNSに依存した集客の危険性
SNSには突然アカウントが凍結されてしまったり
メディアそのものがなくなってしまう危険性だってあります。
SNSは集客の入り口として、
世界中の人と会話ができる点ではとても
優秀なツールです!
しかし、
お友達やフォロワーとして繋がったとしても、
SNS上の発信はどんどん流れて
いってしまうので、わたし達の発信を
いつも見ていただいているとは限りません。
また、近年はアルゴリズムの変化が激しく、
SNS上で影響力を保ち続けることが難しく
なってきています。
けれどもお客様リストさえあれば、
LINEやメルマガを確実にお客様のスマホに
届けることができます。
たとえ、SNSのアルゴリズムがガラッと変わっても、
突然アカウントが使えなくなってしまったとしても
わたし達の元に集まったお客様リストまで
失われることはありません。
なので、
わたし達起業家が目指すべきSNSのゴールとは、
SNSで出会った未来のお客様に、プレゼントをお渡しして
LINEやメルマガなどにご登録いただくことです。
お客様から専門家としての信頼を得るには?
プレゼントをきっかけにご登録いただいたお客様と
さらに仲良くなって、専門家として信頼をして
いただくには、
何度も何度も会うことです。
とはいえ、実際に全てのお客様に毎日会いに
行くことはできませんので、
ここで言う、「会う」とはLINEやメルマガを介して
お客様のスマホにラブレターを届けることです。
自分がお客様の場合を想像してみてください。
初めて出会った人から、
いきなり高額な商品やサービスを購入することは
ありませんよね?
何度も会ってその人の話を聞いてるうちに、
その人の話を信頼するようになり、
これならわたしが抱えてる問題が
解決できそう!
っていう気持ちになってきて
この先生ににお願いしたい!
この先生からサービスを受けたい!
そんな感情が高まった時、
お金を支払って商品やサービスを購入しませんか?
まとめると…
安定的に集客し続けるには、
まずは、
SNSでファンになっていただいた方に
LINEやメルマガにご登録いただき、
⬇︎
LINEやメルマガで専門家としてお客様の
問題解決に役立つラブレターを何度も
お届けして信頼を構築していき、
先生と生徒の関係をつくる
この2ステップのプロセスが必要なんです!
LINE公式とメルマガの比較メリットデメリット
①コスト面
ライン公式
2023年6月から料金プランが以下のように改定されました。
◉メリット
無料から始められる上、
ライトプランでも月額5000円で5000通まで
発信可能なので、
コストを抑えて運用を開始できる。
◉デメリット
無料プランでは、
月間200通までしか発信できませんので、
お友達登録者数が200人だとすると、
1ヶ月に1通送っただけで上限に達する計算です。
ライトプランの5000通でも、
お友達登録が500人なら月に10通しか送ることが
できません。
したがって、
実質ビジネスとして本格運用するには、
スタンダードプランかつ追加メッセージで
従量料金の発生を
見込んでおく必要があります。
※追加メッセージの料金は配信数に応じて異なりますので、以下の表を参考にしてください。
さらに、
LINE公式の拡張機能「Lステップ」を使って、
配信を自動化して効率よく集客する仕組みを
構築する場合、
最初の構築代行費用だけで30〜100万円が相場です。
これにコンサル料や代行サービスなどを追加すると、
構築代行費用プラス、月数万円〜数十万円のコストがかかります。
売上が安定していない起業初期段階で
LINE公式を導入する場合は、
コスト面を慎重にシミュレーションしておく必要がありそうです。
メルマガ
メルマガにはオンプレミス型とクラウド型があります。
オンプレミス型とはサーバーをはじめとした設備を自社で購入し、
システムを構築して運用を行うタイプですので、
初期費用は数百万円に加え、
導入後のメンテナンスなどにも費用がかかります。
一方でクラウド型は、
インターネット上のサーバーを利用してサービスを使用するため
システムの構築やメンテナンス費用を自分で負担する必要はありません。
個人起業家の場合は後者のクラウド型を使います!
◉メリット
メルマガ配信にかかるコストは、
契約する配信スタンドによって異なります。
初期費用
0〜5万円程度で、初期設定も自分でカンタンに
できるので、外注コストがかかりません。
月額費用
配信数が多くなっても2000〜3万円程度の場合が
ほとんどです。
◉デメリット
先に書いた通り、オンプレミス型では数百万円の
コストが発生しますが、
個人起業家の場合クラウド型を使いますので、
コスト面でのデメリットはありません。
②1回で伝わる情報量
LINE公式
LINE公式の場合、
1通(1つの吹き出し)につき500文字が上限です。
この文字数にはテキストだけではなく、
絵文字や改行も含まれます。
また、全角・半角、記号なども関係なく、
すべて1文字とカウントされます。
長文を届けたい場合、吹き出しを2つに分けるか、
ブログなどの外部リンクに飛ばして
読んでいただくことになります。
また、
写真などテキスト以外のデータを送る場合は、
別の吹き出しになります。
1回の配信でテキスト+写真を送ると、
2通送った計算になります。
メルマガ
基本的にメルマガの配信には文字数の制限は
ありません。
受け取った読者が読みやすい文字量を意識する
必要はありますが、
システム上は、文字数を気にせず、
写真や画像や外部リンクなども
自由に加えながら執筆することができます。
③開封率
LINE公式
LINE公式の開封率は業種によりますが、
一般的に約60%と言われています。
100人に送信したら60人が見てくれる計算です!
メルマガ
メルマガの開封率もジャンルや業種、登録者数にもよりますが、
概ね15〜30%前後です。
ちなみに、世界各国の開封率と比較して、
日本はメルマガの開封率が高い傾向にあります。
④リスク(アカウント凍結)
LINE公式
LINE公式アカウントは、予告なく凍結されるケースが散見されます。
凍結されてしまったら、アカウントを元に戻すことはできないので、
再度アカウントを作り直して
お友達登録も0から集め直しになります。
◉対策
基本は規約を遵守することにつきます。
しかし、規約違反以外にも凍結される場合があり、
その理由は明確に示されていません。
また、アカウント認証を受けることで凍結リスクが減るという説もあります。
しかし、アカウントの認証を申請すると
そのタイミングで細かな審査が入るので、
規約に違反してる内容が見つかった場合、
凍結される可能性が高くなります。
実際に審査を申し出たことでアカウントが凍結されてしまった
という事例もあるようなので、注意が必要です!
メルマガ
LINE公式のような、
アカウント凍結リスクはありません。
メルマガ配信スタンドの規約変更や
サービス停止の可能性はあり得ますが、
万が一契約中のサービスが終了した場合でも、
集まったお客様リストを出力して、
別の配信スタンドに契約し直せば再びメルマガ配信が可能です。
LINE公式のアカウントが凍結された時のように、
0からお客様リストを集め直すような事態にはなりません。
メルマガを活用した好事例
メルマガを活用して「集まる集客」を実践した個人起業家は
コンサル業、セラピスト業、コーチング業、お料理教室、パン教室、
美容サロン、ヘアサロン、パーソナルトレーニング、お香教室、
アロマ、イメージコンサル業、子育て講座、通販、整体業、
プロデューサー業など15業種。
月商7桁8桁に到達した方は
著者、協会代表理事さん、
ゼロからはじめたOL、サラリーマン、
主婦の方を含めて
150名を超えます。
みなさん、人に感動を与えることが
大好きな起業家の方ばかりです。
実践者の皆さんからいただいたお声の一部をご紹介します。
◉10坪で理美容師ひとりのサロン経営者さんが、
毎月、娘さんとの旅行を実現
毎月18万円のインターナショナルの保育園に通わせる選択ができました!
◉整体師さんが、自宅でお子さんに寄り添いながら
心の相談に乗るオンラインセラピーの企画に
切り替えて時間の自由と場所の自由を手に入れました!
◉週に4日アルバイトをしていたリンパマッサージ師さんが
二の腕を細くする専門家として
プロとしてデビューできました!
◉3ヶ月先まで予約で埋まる自宅エステサロンになりました!
◉ChatGPTを使ってリサーチをし企画創造した
セミナーが、10回連続で満員御礼になりました!
◉言葉では伝わりづらかった、お薬を使わない自然治癒療法の
集客を毎月安定されられました!
こちらの記事もぜひご覧になってみてください。
↓↓↓↓↓
まとめ
ここまでの内容をまとめると、
個人起業家の皆さんにとって、LINEとメルマガどっちがいいの?
と言うと、メルマガの方が断然おすすめです!
その理由は
◉コストパフォーマンスが良いこと
◉待ってもらえる集客ができること
です。
もちろんLINEにも開封率が高いなど、
良いところもあるので、
もしもLINE公式を始めるなら、
同時にメルマガも始めておくのがオススメですよ!!
おすすめのメルマガ配信システムはこちら
集まる集客推奨のメールマガジン配信システムはエージェントメール!
\ 今すぐクリック!/
見込み客リストの規模があなたの売上を決める!
今や、私たちを取り巻く通信環境・通信技術は
格段に上がり、
個人事業主・起業家のほとんどが、
自社ホームページをはじめ、
ブログ、Facebook、インスタ、TikTokなど
SNSを利用しています。
ここで、あなたは以下の点に気づいていますか?
Facebook、インスタ、TikTok、Threadsなど
SNSの流行は、どんどん移り変わっています。
そして、新しいメディアツール、
集客ツールが登場すると
その都度、新しいノウハウ・HowToが巷に氾濫・洪水化しています。
今となっては、
集客ノウハウやマーケティングノウハウ、
そしてモノを売るための手法などは、
書店で誰でも簡単に手に入ります。
だからこそ、多くの個人事業主・起業家は、
時代に遅れまいと
ゼロから新たなノウハウを勉強し続けるのです。
もちろん、時代の流行りにあわせて、
ツールを使いこなす力は大切です。
しかし、世の中の流行りに流されず、
いつも上手くいく個人事業主・起業家の共通点があります。
【お客様リスト】を所有している人。
リストを所有する個人事業主・起業家は、
どんなメディアツールや集客ツールが出てこようが、
動じることはありません。
【お客様リスト】は、
個人事業主・起業家にとって
なくてはならない 無形資産 なのです。
これは江戸時代からビジネスを行う人達の常識です。
江戸時代の商人は「大福帳」という顧客台帳をつけていました。
火事と喧嘩は江戸の華と言われるほど、火事の多い中、
商人達がお金や店より大切にしていたもの。
それが「大福帳」でした。
たとえ、火事でお店が燃えてしまっても、
大福帳さえあれば、いつでも商売を建て直せたからです!
江戸時代と今とでは、
個人事業主・起業家を取り巻く環境は大きく違います。
しかし、【お客様リスト】の重要性は変わりません。
事実、楽天・Amazon・一休.comなど、
インターネットを活用している企業は皆、
膨大な【リスト】を所有しています。 (※2)
ここで、ビジネスを行う上で最も重要なことは何なのか。
あなたは認識できていますか?
それは 「お客様を創ること」です。
かの有名な米経営学者ピーター・ドラッカー氏も
次のような言葉を残しています。
「事業の目的として有効な定義はただ一つである。
それは、顧客を創造することである」
ピーター・ドラッカー
どんなにいい商品を扱っていても、
どんなに価格が安くても、
どんなにいい人達と仕事をしていても、
どんなに素晴らしい資格をもっていても、
お客様を創 ”ら”なければ、その会社は倒産する。
お客様を創 ”れ”なければ、その会社は倒産する。
売上= 客単価 ✕ 顧客数
であることはビジネスの基本的な公式です。
つまり、【顧客数】を増やすことが、
あなたのビジネスを拡大する一番の近道といえるでしょう。
「見込み客リストの規模があなたのビジネスの規模である。」
と言っても過言ではないのです!
AgentMAILだからできる4大機能
1、動線にあわせて登録フォームと返信メールをカスタマイズ!
お客様に迷わず、悩まず、考えさせずに登録してもらおう!
AgentMAILでは、
ひとつのリスト管理に対して、
登録フォームと返信メールをいくつでも
カスタマイズして作成することができます。
つまり、様々な入り口からの登録を
ひとつのリストで管理することができます。
「通常のメルマガ登録」だけでなく、
「期間限定キャンペーンからのメルマガ登録」や
「あなたのセミナーに参加した方々専用のメルマガ登録」
「イベントで出会った人達に専用のメルマガ登録」など
入り口を自由にカスタマイズできるため、
あなたの労力を軽減するだけでなく、
登録してくれるお客様にとっては、
違和感なく登録をすすめることができます。
2、ブログ風メールマガジン(HTMLメール)を簡単作成!
魅せるメルマガで読者様をもっと満足させよう!
AgentMAILでは、
通常のテキストメールマガジンだけでなく、
画像を入れ込んだり、文字の大きさや色を変えられる
ブログ風のメールマガジン
つまり、「HTMLメール」をカンタンに送ることができます!
メールマガジンを活用したマーケティングは、
古くからあるインターネット・マーケティングの手法ですが、
その中で、今や常識となっているのが
「HTMLメール」なのです。
HTMLメールを取り入れるメリットは、
・メールの開封率がチェックでき、
どんな件名(タイトル)が
読者の皆さんに響くのかをテストできます。
・強調したい文字を大きくしたり色をつけたりできるので、
より、読みやすくわかりやすいメールを
つくることができます。
・ロゴや写真などの画像を入れることができ、
メールを読む読者の皆さんを飽きさない工夫に繋がります。
・メールマガジン内の誘導リンクを
テキストや画像にすることによって、
読者の皆さんのクリック率アップを見込めます。
つまり、有効なメールマーケティングを行う上で、
HTMLメールの導入は欠かせないものになっています。
何より、AgentMAILでは
Wordが使える方であれば、
誰でも「HTMLメール」を簡単につくることができる
編集画面をご用意しました!
『写真のない雑誌やブログは読まれない』
という常識があなたのメールマガジンでも実現できます。
3、バックナンバーを上手く活用して、
あなたのメルマガ読者様をさらに満足させよう!
AgentMAILでは、
過去のメルマガを一般に公開することも、
また、読者様限定で公開することもできます。
このようにあなた専用のバックナンバーページを
もつことができるので、
登録してくれた読者さんが
過去のあなたのメールマガジンを読むことができ
より満足していただけると共に、
あなたの信頼を深めることにも繋がります。
4、メールマガジンも解析できる時代!
誰でもできる「数と管理」であなたのヒットパターンを見つけよう!
ブログやFacebookなどのメディアツールは
当たり前のようにアクセス解析をすることができました。
しかし、メルマガの場合、
・どれだけの読者様に届いているのか。
・どれだけの読者様にメールを開かれているのか。
を分析する方法は、
文章内に設置したURLのクリック数
しか方法はありませんでした。
AgentMAILでは、
従来の読者の皆さんへメルマガが届いた数や
実際にメールが開かれた数に加え、
どのフォームに何人アクセスし、
そのうち何人が登録したのか?
そ視覚的に分析できる、
戦略的バブルチャートで、
”かんたんに”見直し改善できるので、
どんなキャッチコピーが響いたのか。
どんな内容が好まれるのか。
どんなタイプの読者様さんが多いのか。など
メールマガジンで成果を生み出せる
あなただけのヒットパターンを見つけることができます。
AgentMAILのサービス
リスト、フォーム、ありがとうメールで動線構築に
悩みのある方
- 1つのリスト(メールアドレス一覧)に対して、
複数のフォーム、複数のありがとうメールが設定できます。 - 動線毎にフォームと返信メールを設定できます。
- 新たな動線の構築が容易です。
- 複数の動線を構築することも容易です。
- 自分のシゴトのプロジェクトに沿って
「プロジェクト」を管理できます。
ありがとうメール(返信メール)とは、
メールマガジンを登録してくれた直後に、
登録してくれた方へ返信するメールのことです。
AgentMAIL は1つのプロジェクトで、
返信メールを複数設定することができます。
メールマガジンの登録フォーム毎に、
返信メールを用意することができるので、
動線毎の構築が容易になります。
メールマガジンの登録フォームを設置する場所によって、
返信メールというのは、それぞれにカスタマイズされていたほうが、
読み手の方に印象が良いですし、動線の構築も行い易いと考えています。
- セミナー参加者でメルマガを登録してくれた人にのみ特典を配る時。
- ブログから登録してくれた人
- Facebookページから登録してくれた人
- 名刺交換した人
メールマガジンにセットした動線の稼働状況も
チェックできる!
- メールマガジンにセットしたURLのどれがクリックされたのか、計測できます。
- どこまで読んだ頂いたのか、把握しやすくなります。
- どんなタイプの読者様が多いのか、分かります。
- どんなキャッチコピーが響いたのか、把握しやすくなります。
メールマガジンにセットしたURLの「クリック」を
チェックできるといろいろな事が分かります。
- メールマガジンがどこまで読まれているのか、
の「目安」になります。 - クリックされたURLの位置を把握することで、
前後にどんなキャッチコピーがあるのか、などを調査分析することで、
より効果的なメールマガジンを書くことができます。 - メールマガジン冒頭に設置したURLのクリックが多い場合は、
衝動買いタイプが多い、
メールマガジン末尾に設置したURLのクリックが多い場合は、
じっくりタイプが多い、など、
読者様の傾向も分かります。
ダイレクトメールの宛先絞り込みは大変ですよね?
- 「スマートフィルタ」で簡単に解決します。
例えば、
「▼▼▼▼年□□月」にメルマガ登録した方」、
「北海道にお住まいの方限定」「◯◯セミナーに参加された皆様」
「メールマガジンをいつもお読み頂いている方限定で」
などの条件を事前に設定しておくだけで、
簡単に絞り込み条件を適応出来ます。 - 予め用意したスマートフィルタを選択するだけで、
絞りこみが「簡単」になり、絞り込み「ミス」を無くし、
「素早く」ダイレクトメールを読者様に届ける事が出来ます。
スマートフィルタで、スマートな(賢い)フィルタリング機能を提供します。
予め複数の条件を用意して、
そのその条件のグループに「スマートフィルタ名」を付けます。
ダイレクトメール送信画面から、
適する「スマートフィルタ」を選択するだけで、
リストから、条件にマッチした人にのみ、
ダイレクトメールを送付することが出来ます。
- 「▼▼▼▼年□□月」にメルマガ登録された方へメール送付してます。
- 「北海道」にお住まいの方限定で、メール送付しています。
- メールマガジンをいつもお読みになっていただいている方限定で
メール送付しています。 - 「◯◯セミナー」に参加された皆様へ、メール送付しています。
メールフレームでメールマガジンも
Responsive Webデザインの導入です。
スマホの利用者の増加と共に、ブログやホームページは、
スマホで見た時は、スマホの画面に合うように最適化され、
パソコンで見た時は、パソコンの画面に合うように最適化される、
今では、当たり前になりました。
ブログやホームページでは、閲覧端末によって、デザインやレイアウトを
最適化するのは当たり前なのに、メールマガジンでは、当たり前ではない、
この現状を覆すのが、AgentMAIL「メールフレーム」です。
さらに、メールフレームは、HTMLメールを使っているが、
メールマガジン発行で手一杯で、デザイン性は追求できていない、
という問題も解消し、
ブログやホームページのデザインと、メールマガジンのデザインに、
統一感を持たせたい、という想いも、実現します。
「メールフレーム」を使用することで、
メディア間のデザインに統一感を持たせるだけことが出来るだけでなく、
読者様の閲覧環境に合ったレイアウトで表示されることで、
可読性をアップさせつつ、
デザイン性の高いメールマガジンや、ステップメールを配信することで、
メールマガジンやステップメールの印象・インパクトを高め、
お客様やお客様候補の方々とのコミュニケーションの円滑化や
エンゲージメントを高める事にも繋がっていきます。
他のフォームサービスが必要無くなります。
コスト削減されるだけでなく、リスト管理も簡単に!
- セミナー申し込みフォームも、商品・サービスのフォローのステップメールも、
アンケート収集もAgentMAILで統一出来ます。 - リスト管理が格段に簡単になります。
- さらに集計機能もサポートする予定なので、
アンケートやサービス申し込み等の集計が簡単になります
AgentMAILでは、リスト情報に多くの属性
(メールアドレス、名前、住所、電話番号など)を設定できます。
さらに自由設定項目が20個用意しましたので、あなたのサービス、
あなたの商品の申し込みフォームを
簡単に作成することができます。
つまり、他のフォームサービスを使用する必要無くなるわけです。
商品購入フォームを作成し、同時に商品購入者限定の、
アフターフォロー用のステップメールの発行や、
メールマガジン発行も行うことで、
顧客満足度のアップし、
リピーターとなっていただく可能性も高まります。
20個ある自由設定項目を有効活用することで、
セミナーや商品のアンケートフォームとして、利用出来ます。
集計機能もありますので、
他のフォームサービスを使用する必要はありません。
フォームによって獲得した情報の全てを「履歴」として保存しています。
誰が、商品を購入してくださったのか?
セミナーにきてくださったのか?
アンケートに答えてくださったのか?
というこも簡単に把握することが出来ます。
送信エラーメールアドレスには送信しません!
- 送信エラーメールになったメールアドレスは、
ある設定回数になると自動で無効化します。 - 無効化するとそのメールアドレスに対して、メールマガジン、
ステップメール、ダイレクトメールの送信がストップします。 - 無効化するだけなので、削除はしません。
- 精査して、必要があれば、有効化することもできます。
- 精査して、必要があれば、削除することもできまます。
登録してほしくない人からの登録は防止しましょう
- 毎日、注意深くリストをチェックする必要はありません。
- 該当メールアドレスを見つけたら、ブラックリストボタンを
押すだけで、ブラックリストに登録され、
その後のメールアドレスの登録拒否、メール送信拒否が、
自動で行なわれます。
- 登録された方の中から、「ブラックリスト」に相当するメールアドレスは、
「ブラックリスト」ボタンを押すことで、ブラックリストに登録されます。 - ブラックリストに登録されたメールアドレスは、今後あなたの AgentMAIL フォーム、
他のプロジェクトのフォームから登録されることがあった場合、
AgentMAILが自動的に拒否しますので、効率的にメールアドレス(リスト)の管理を行えます。 - ブラックリストの判定要素は、メールアドレスのみですが、
将来的には、IPアドレスも取り入れて精度を高めます。
※「 IPアドレス」とは、地球に例えると「緯度経度」のようなもので、
インターネット上の位置情報を示す、32bitもしくは128bitの数字の列です。
メールマガジン配信エンジンとしての基本性能
◉メールマガジン配信
- 指定した日時に、指定した件名・本文でメール送信します。
- 宛先対象は獲得した全メールドレスです。
- 配信ログを確認出来ます。
- 配信前の事前チェックとして、配信テストが行えます。
- 10分単位で配信時刻を指定できます。
- 過去に配信したメールマガジンを「複製」出来ます。
簡単に再利用が可能となります。 - 下書き保存可能
◉ステップメール配信
予め用意しておいた複数のメールメッセージを、
メールアドレスの登録を契機に、
所定のスケジュールで順次配信していきます。
- メールアドレスが登録されると、
指定された配信スケジュールで配信予約がなされます。 - ステップ数(用意するメールの数)は366個
- 配信前の事前チェックとして、配信テストが行えます。
- 下書き保存可能
- 過去に配信したステップメールを「複製」出来ます。
簡単に再利用が可能となります。 - 配信予定ログを確認出来ます。
- 配信ログを確認できます。
◉ダイレクトメール配信
- 宛先を指定してメールを送信。
- 配信ログの確認
起業家の皆さんにオススメです。
AgentMAILは、こんな悩み不安を抱えている
起業家様・経営者様にオススメです。
- メールマガジンのオペレーションを改善したい方
- 渾身のメールマガジン<を、多くの読者様に読んでもらいたい方
- メールマガジンの読者様を飽きさせたくない方。
- メールマガジンの読者様を増やしたい方。
- メールマガジンの開封率を上げたい方。
- HTMLメールで、魅せるメールマガジンや
ステップメールを送信したい方 - メールマガジンからのクロージングを高めたい方。
- 自分が発行したメールマガジンが
読まれているかどうか気になる方
- 複数の動線をお持ちの方で、動線が最適化されていない方。
- 多くのイベントを企画し、適切な動線から、
見込み顧客を逃さず売上に繋げたい方。 - プレゼントキャンページに応じた動線から、
見込み顧客を逃さず売上に繋げたい方。 - シーズンマーケティングに応じた動線から、
タイミングを活かして売上を作りたい方。
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- メールマガジンに設定した動線が稼働しているのかチェックしたい方
- メールマガジンをどこまで読まれたのかのか、把握したい方
- どんなタイプの読者様が多いのか、把握したい方
- どんなキャッチコピーが響いたのか、把握したい方。
- 自分のバックナンバーページを持ちたい方
- メールマガジンのバックナンバーを公開したい方
- ステップメールのバックナンバーを公開したい方
- 会員限定のバックナンバーを公開したい方
- メールマガジンのリストにダイレクトメールを送信したい方
- ダイレクトメール送信する時、宛先を簡単に絞り込みたい方
- ダイレクトメール送信する時、宛先指定ミスを無くしたい方
- 複数のフォームサービスをお使いの方
- セミナーや商品、サービスの申し込みフォームとして使いたい方
- アンケートフォームとして使いたい方
- 商品、サービスのアフターフォローのステップメールを配布したい方
- 多くのフォームサービスを使用していて、
メールアドレスの管理が大変と感じている方 - メールマガジンを始めたい方
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AgentMAILではメールマガジンを初めて始める人に易しい、
メール配信量に沿ったご利用料金となります。
初期費用 | ¥22,000-(消費税込) ( ¥20,000- + 消費税(10%) ) |
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月々費用 | 基本料¥500- + メール配信料 + 消費税(10%) 但しメール配信料の上限は、¥20,000- となります。 |
支払日日 | 月末締め、翌月1日〜10日までのお支払い |
お支払い方法 | クレジットカード(ペイパル) |