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【女性起業家ビジネスモデル】新しくヒット商品を創りたい方へ創らない9つの定義

創らない9つの定義
創らない9つの定義
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集まる集客プロデューサー 長瀬葉弓

絶対にやってはいけないのは、
創らない9つの定義に反すること。



創らない9つの定義って何なのか?
永久保存版にしておくことを
おすすめします。




わたしの個別相談会で
写真をとったり
ノートにメモをされる方が
100%です。



コピーして
EVERNOTEや自分のノートに
書き込んでおくことをおすすめします。




新しくヒット商品を創りたい方へ


創らない9つの定義

•他で買えるモノ、サービスを創らない
•未再現性のモデルは創らない
•利益の低いモノは創らない
•在庫を抱えるモノは創らない
•月額報酬に繋がらないモノは創らない
•資本を必要以上に要するモノは創らない
•労力よりも生産力の低いモノは創らない
•自分が組み込まれないと回らないモデルは創らない
•伝承できないビジネスモデルは創らない



この軸で考えてみることをおすすめします!

目次
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他で買えるモノ、サービスを創らない


それはまるでコンビニで売っているお菓子を、わざわざ自宅で一から作るようなものだからです。確実に価格競争になります。つまり資本力がある企業や人に負けてしまいます。

未再現性のモデルは創らない


例えば松田聖子さん。いまでも人気ですが、松田聖子さんが現場にでなければ売上になりません。松田聖子さんの人気を再現する芸能人を20名誕生させられたら、再現性あるビジネスといえます。まるで一度しか使えない花火のよう。確かに美しいけれど、一瞬で終わってしまいます。

利益の低いモノは創らない


これはもう、利益を追求するための基本中の基本。利益の低いモノを作るのは、まるでハムスターが回し車を回し続けるようなものです。どれだけ頑張っても前には進めません。あなたの労力と時間に見合ったリターンを得るためにも、利益の高いモノを選ぶことが大切です。

利益の低いモノを作ると、どれだけ頑張っても手元に残るのはわずかな利益。まるで一生懸命畑を耕しても、小さな人参一本しか収穫できないようなものです。これではモチベーションが続きませんし、ビジネスの成長も見込めません。

例えば、あなたがオリジナルの手作りアクセサリーを作っているとしましょう。材料費や制作時間を考えると、一つ作るのにかなりのコストがかかります。しかし、同じようなものが大量生産されている市場では、あなたのアクセサリーを高く売ることは難しいでしょう。結果、売っても売っても利益はわずか。これでは、次のステップに進むための資金も貯まりません。

また、利益の低いモノを作っていると、常に「どうやって売るか」に追われてしまいます。販売にかける時間やエネルギーが増え、その分、他の重要なことに手が回らなくなります。例えば、新しいアイデアを考えたり、マーケティング戦略を練ったりする時間が取れなくなるのです。

そして、忘れてはいけないのが、あなたの時間と労力の価値です。時間は有限であり、あなたが費やす労力は貴重です。利益の低いモノを作ることで、それらを無駄にしてしまうのは非常にもったいないことです。あなたのスキルや知識を最大限に活かせる、高利益の商品やサービスに集中する方が、ビジネスとしても健全です。

例えば、あなたがコーチングビジネスをしているとしましょう。一時間のセッションでしっかりとしたフィーを取ることができれば、その分、クライアントにも価値を提供し、あなた自身も経済的に安定します。そして、その安定が新しい挑戦やビジネスの拡大につながるのです。

在庫を抱えるモノは創らない


在庫を抱えるビジネスは、個人起業家は危険。特に流行に左右されやすいモノはリスクが高いです。時代の変化に合わせて柔軟に対応できるビジネスモデルが求められます。

これ、まるで家に巨大なパンダのぬいぐるみを山ほど抱えているようなものです。最初は可愛いけど、すぐに場所を取って邪魔になるし、掃除も大変!ビジネスでも同じです。大量の在庫を抱えていると、それを管理する手間やコストがどんどん増えていきます。例えば、パン屋さんが毎日新鮮なパンを作らずに、在庫を溜め込んでいたら、パンはすぐにカビてしまいますよね?

ここで、「個人起業家は物販はナンセンス!」についてです。物販ビジネスは、大企業やチェーン店に任せておくべきものです。個人起業家がこれに手を出すのは、まるで一人でプロサッカーチームと対戦するようなものです。物販は、在庫管理や物流、顧客対応など、多くの手間がかかります。あなたの貴重な時間とエネルギーを、もっとクリエイティブで生産的なことに使いましょう!

例えば、あなたが料理教室を開いているとしましょう。教室で使う特製スパイスを売ろうと考えるかもしれませんが、それを作って、パッケージして、在庫管理して、発送する手間を考えると、あっという間に頭がパンクします。その時間があったら、新しいレシピを開発したり、オンライン講座を開いたりする方がずっと効果的です。

また、物販には競争も激しいです。大手企業は大量生産でコストを抑え、安く売ることができますが、個人起業家は同じことはできません。あなたの強みは、その専門知識やユニークな視点を活かしたサービスにあります。例えば、あなたの料理教室なら、あなただけが教えられる秘伝の技や、楽しい体験を提供することができます。

月額報酬に繋がらないモノは創らない


一度売ったら終わり、というのはビジネスモデルは避けましょう。労力がかかるわりには生産力が上がりません。

「月額報酬に繋がらないモノ」を作るとどうなるでしょうか?それは、毎月の初めにゼロからスタートするようなものです。毎月、必死に新しいお客様を探し、商品を売り、また翌月にゼロからやり直す…これは非常に大変です。まるで、毎日山を登り続けるようなものです。休む暇もなく、常に売上のプレッシャーに追われてしまいます。

例えば、あなたがカフェを経営しているとしましょう。毎日新しいお客様を呼び込むのは重要ですが、もっと大事なのは、常連のお客様を増やすことです。毎月、定期的にカフェに来てくれるお客様がいれば、安定した収入が見込めますよね?これがまさに「月額報酬」の考え方です。

また、月額報酬があるビジネスモデルは、あなたの時間を有効に使うことができます。例えば、オンラインのサブスクリプションサービスを提供している場合、一度サービスをセットアップすれば、あとは自動で収入が入ってきます。その間に、新しい商品開発やマーケティング戦略に時間を使うことができるのです。

さらに、月額報酬モデルは、お客様との関係性を深めるのにも役立ちます。毎月、定期的にサービスを提供することで、お客様との信頼関係が築かれ、長期的なビジネスの成功につながります。例えば、あなたがオンラインコーチングを提供している場合、月額プランを設定することで、クライアントと長期的な関係を築き、安定した収入を得ることができます。

さて、皆さん、どうでしたか?ビジネスの成功法則を楽しくお伝えしました。月額報酬のあるビジネスモデルを考えて、安定した収入と時間の自由を手に入れましょう!次回のメルマガでまたお会いしましょう。お楽しみに!

労力よりも生産力の低いモノは創らない

これは、まるで自転車で坂を登るようなものです。どんなに一生懸命ペダルをこいでも、前に進まなければ意味がありません。ビジネスも同じで、労力に見合った生産力が必要です。例えば、朝から晩まで働いても、売り上げが全然上がらない商品を作っていたら、疲れ果ててしまいますよね?だからこそ、少ない労力で大きな成果を出せる商品を考えましょう!

自分が組み込まれないと回らないモデルは創らない

ビジネスが自分依存にならないようにするための重要なポイントです。まるで、一人でピザを作り、配達し、会計までするピザ屋さんのようなものです。もしあなたが休みを取ったら、ビジネスも止まってしまいます。だからこそ、自分がいなくても回る仕組みを作ることが大切です。例えば、ピザ屋さんなら、スタッフを育てて、自分がいなくても美味しいピザを提供できるようにすることが重要です。

伝承できないビジネスモデルは創らない

ビジネスの持続可能性を保つための秘訣です。まるで、伝説の秘伝レシピが自分の頭の中にしかないようなものです。これでは、ビジネスが成長するにつれて困ってしまいます。だからこそ、知識や技術を他の人に伝えることができるビジネスモデルを作りましょう。例えば、ピザ屋さんなら、秘伝のレシピをスタッフに教えて、誰でも美味しいピザを作れるようにすることが大切です。

わたしのプロデュースした企画創造の事例はこちら




 

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