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Canvaでリールの作り方を簡単にマスターしよう!【初心者でもOK!】

目次

リール動画をダウンロード

投稿ができたらダウンロードしよう。
右上のダウンロードを選択すると設定画面に切り替わるよ。

ダウンロード画面が出てきたら、ファイルの種類は【MP4形式の動画】、ページを選択は【すべてのページ】を選んでダウンロードボタンをクリック。

【重要】投稿するときに気をつけること

保存形式に注意しよう

動画やスタンプなどの動きがある画像は【mp4】で保存しよう。
動きのあるものはmp4形式でダウンロードしないと上手く動かないんだ。

画像の場合は【PNG】で保存しよう。
写真の場合は一般的に【JPG】を使用しているけど、Canvaも【PNG】をお勧めしているよ。JPGに比べると画質が綺麗だよ。

リールを作るときのポイント

文字量やフォントサイズに気をつける

文字がたくさん並んでいるよりも、必要なことを絞って伝えたいことを書いていくのが読みやすさの秘訣

集まる集客®︎総研編集長 菅原

フォントサイズも大きいほうが見やすいね。

ページの切り替わりに動きを入れる

リールができたら、ひとつのお話を聞いているように見てみよう。

自分の伝えたいことがちゃんと伝わるようにできているかな?

動画の秒数を短くする

背景に使用する動画の長さは一般的に2秒〜5秒にするといいと言われているよ。見ている人が飽きずに集中できるからだね。

リサーチャー🔰まるお

まるでストーリー漫画を見ているみたいだね。

ショート動画の流行りも定期的にチェック

日々たくさんの投稿がされるから、流行りが少しずつ変わってくるということもある。だからどんなものが流行っているのか、普段からチェックしておくことも大切だね。

魅力的なリールを作るために

飽きさせない工夫が必要

見ている人を飽きさせない工夫をしよう。ずっと同じ画像を見ていると退屈に感じるかもしれないよね。だから1〜2秒ごとに違うカットにするのがいいと言われているよいろんな動画を用意しておいて、後からつなぎ合わせて時間を調整しよう。

音楽は流行りを意識して

よく耳にするような流行りの音楽を使うと、聞いた瞬間に親しみがわきやすいよね。思わず手をとめて聞いてしまうような音楽を選べたらいいね。

テキストはほどほどにしよう

文字がぎっしりと詰め込まれたリールの文は読むのが大変。文字は入れ過ぎないようにしようね。

リールは目に留まったものがよく見られるから、動画のいいところを活かして数秒で興味を惹きつけるようにしよう。

まとめ

Canvaでリールを作るのは案外簡単なんだよ。だから初心者でも簡単に作れそうだね。魅力的なリールはたくさんの人に見てもらえるから、自分の商品やサービスを知ってもらういいチャンスになる!自分のお気に入りの画像や動画も使って、魅力的なリールを作っちゃおう!

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