\女性起業家 のための ChatGPTプロンプト集を無料プレゼント中/

ストーリーズに、集まる集客のリンクを貼って、もっとたくさんの起業家さんに見てもらいたいなぁー
簡単だから、さっそくやってみよう!
インスタのプロフィールやストーリーズにリンクを貼ることができるのをご存じでしょうか?
たとえば
など、様々な場所へフォロワーやユーザーを誘導できるので、多くの企業が活用しています。
そこで今回は、インスタでのリンクを貼り方をわかりやすく紹介します。
個人でもビジネスでも、非常に有用な機能ですので、ぜひ活用していきましょう。
インスタをビジネスで利用している人は、個人・自社サイトへのURLリンクを貼って集客しましょう。
インスタには、リンクが晴れる箇所が2ヶ所あります。
それでは、それぞれの使い方を紹介していきます。
インスタのプロフィール欄に、リンクを設置する箇所があります。次の方法で登録しましょう。
プロフィール編集画面を開き、プロフィールを編集をタップし、次の画面でリンクをタップ。
外部リンクを追加をタップし、設置したいURLとタイトルを入れましょう。完了をタップしたら設置はOKです。
プロフィール欄にリンクが設置できるのは、最大5つまでです。
ストーリーズでもリンクが貼れます。ストーリーズにリンクを貼るのは簡単です。
まず、ストーリーズの編集画面の上にある顔のマークをタップし、つごの画面で「リンク」をタップします。
リンクしたいURLや表示させたいテキストを入力し、完了をタップします。
好きな場所、大きさに変更できます。色は黒、青、白の3色のみです。
フィード投稿から関連したリンクへの導線を作りたいという場合もあるでしょう。
しかし、投稿のキャプションにURLを書くことはできますが、リンクはしないため、タップしてもサイトへ飛びません。そのような時は、キャプション内で、プロフィールからURLへアクセスしてもらうよう投稿文の中で誘導するといいでしょう。
フィード投稿のキャプションからプロフィールへの導線を用意しておくと、プロフィール画面からフォローしてもらいやすくなるというメリットもあります。ぜひ試してみてください。
インスタにリンクを貼ることで個人・自社サイトへの導線を作ることができますが、しっかり戦略を立てて貼ると効果はさらに高まります。インスタの機能を最大限に活用し、集客を増やすために、リンクの貼り方を工夫しましょう。
ストーリーズは投稿後24時間たつと自動で削除される仕組みになっていますが、ハイライトにして残すことが可能です。ハイライトにした場合は、そのままずっと残しておくこともできますし、後日不要になったタイミングで削除することも可能です。
ストーリーズをハイライトにする方法は、タイミングによって3つのパターンに分かれます。
ストーリーズを編集し、右下の「→」をタップし、ストーリーズを選択して「シェア」をタップ。次の画面で「ハイライトに追加」をタップします。
表示させたいハイライトのアイコンを選択し、完了をタップすればOKです。
表示中のストーリーズを表示し、下部の「ハイライト」をタップし、表示させたいハイライトのアイコンをタップすれば完了です。
プロフィール画面上部の「+」をタップし、「ストーリーズハイライト」をタップ。
ハイライトに貼りたい投稿を選び、次へをタップすればOKです。
ハイライトについては、インスタのハイライトとは?ハイライトの作り方から活用方法まで徹底解説で詳しくご紹介しています。
自社サイトへの集客を目的にインスタを運用する場合、リンクのクリック数を把握することも重要です。
インスタにdrフォルトで搭載されているインサイトを利用することで、数値を確認でき、プロフィールに設置したリンクが何回クリックされているか確認できます。
まず、プロフィール画面の中央部「プロフェッショナルダッシュボード」をタップし、インサイトの「リーチしたアカウント数」をタップ。次の画面の一番下に、外部リンクのタップの数値が出ています。
ただし、インサイトは、90日を超えて過去データを遡れないので注意が必要です。
インサイトについては、【2023年版】インスタのインサイトの見方を個人起業家向けに解説で詳しくご紹介しています。
今回は、インスタにリンクを貼る方法について解説しました。
集客目的でインスタを運用する上で、リンクでの導線は欠かせない要素となるため、プロフィールだけでなく、ストーリーズや商品タグなどもうまく活用してみて下さい。工夫次第で効果が変わりますので、最大の効果を生む戦略を立ててリンクを貼りましょう。
この記事を読んだ人におすすめの記事があるよ!
SNS集客に疲弊せずに、ずっと続けていけるサスティナブルな集客に変えません?
集客の時間を10分の1に成果を10倍にできた! MyGPT Buddy@i を使ってみてください。