ZapierでTwitterのマーケティングデータをGoogleスプレッドシートに記録させてみた!
Zapierとは、多忙を解消してくれるツール!
AIツール、ほぼ全てを連携させて仕事を自動化してくれます!
Zapier公式サイトはこちらから、無料でまずは使えます!
https://zapier.com/
AIツール、ほぼ全てを連携してくれるZapier。
Zapierとは複数のアプリやツールを連携して、仕事を自動化できるサービスです。 SlackやChatworkなどのチャットツールをはじめ、5000種類以上のアプリに対応!わたしたちが使うSNSもアプリはほぼ網羅!
Zapierを活用すると、毎日のルーティン業務を自動で行えるようになるので、生産力アップが期待できるんです。
絶対、絶対、使いこなしたいので使って見ました。結論としては、日本語対応をしていないので、無茶苦茶難しいです。そのうち日本語対応になるでしょうし、翻訳ツールもあるので早いところ自分の仕事に取り入れるべきだと想いました。
わたしたちのシゴトをどのくらい時短してくれるのか、可能性は、未知数です!
例えば、
Googleフォームでセミナーの申し込みがあったら、その申し込み内容に合わせて
Gmailお客様向けの自動作成して下書きにしておいてくれる!とか
Twitterで、「キーワード〇〇を含み、10回以上リツイートされたツイートのみを拾う」「▲▲というアカウントが発信した、キーワード〇〇から始まるツイートで、なおかつ20回以上お気に入りされたものだけを拾う」
という作業をやってくれたりするんです。
Tweetをトリガーにして(きっかけにして)、スプレッドシートに記録させる
わたしもやって見ました!
トリガーというのは、きっかけのこと。
Twitterにツイートするというきっかけがあったら、
スプレッドシートに行を足して記録してね。という指示を入れて自動化してみました。
Zapierを使用すると最初の1週間で4時間を節約できます!
一応、、、完成したら、
「素晴らしい!もう一つのことは自動化されています!
さらなる多忙を解消しましょう
Zapierを使用すると最初の1週間で4時間を節約できます」
おめでとう〜〜〜と花火が上げてくれます! 妙にうれしい😃
英語のページを日本語に翻訳しながら使ってます、そのスクショです。
Twitterの投稿データをGoogleスプレッドシートに記入させることができました!
ここまでできた!
今回はいいね数の記録だけですが、
RTの数も、リプライの数も、記録することができます。
つまり、Twitterの投稿内容や投稿時間、
それに対するエンゲージメント率を
Googleのスプレッドシートに自動的にストックしていくことができるということです。
この貯めてきたデータを
ChatGPTの Code Interpreter で分析させることができるようになる!
これは
すごいことですよ〜〜〜〜〜
インスタやFacebook、YouTube、TikTokも
同様のことができるかどうか実験してみます。