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インスタ今までがんばっても結果が出ないのって、ほんとにつらいっす。
「自分が悪いのかな?」って責めたり、気合を入れて広告にも挑戦してみたけどすぐに成果が出るわけじゃなくて、余計に疲れてしまったんですよ。かといって、今のやり方を続けても、先が見えない。
集客に疲れたのは、まるおくんの努力が足りないからじゃないだよ。
やり方ではなく集客そのものを見直す時期に来ているというサインかもしれないんだ。
この記事のハイライト
「この投稿で何人申し込んでくれるかな?」
「いいねが少ない…私って需要ないのかも」
こんなふうに、投稿のたびに**“結果”を求めるようになると、どんどんしんどくなります。**
本来SNSの投稿は「気づいてもらう」「共感してもらう」という接点づくりのためのもの。
それが“販売まで完結させよう”とすると、どうしても気持ちが摩耗してしまう。
SNS疲れが深くなる人に共通しているのが、
「集客導線がインスタしかない」状態です。
これでは、どんなにやる気があっても続きません。
SNSに認知・共感・信頼・販売の全部を任せようとするのは、今の時代もう難しいんです。
それでも集客が安定しないのは、
「やり方(How)」ではなく、「設計(What)」が欠けているから。
必要なのは、目新しい方法ではなく、
「SNSは“どんな役割か?”」「LINEは?」「オファーはどこに入れるか?」という全体の流れを設計することなんです。
時期 | 集客の主流 | 特徴 |
---|---|---|
2010年頃 | アメブロ | 長文&人柄でファンづくり。検索と口コミが鍵 |
2015年頃 | 実名・交流型、ストーリー重視。コメント文化が強い | |
2018〜2022 | 世界観とビジュアル、フォロワー数やリールが評価軸に | |
2023〜2025 | 複数動線設計(SNS+LINE+広告) | 「集める→育てる→売る」ステップ設計が前提に |
SNSがダメなのではありません。
「SNSだけ」では難しくなったというだけなのです。
特にInstagramは、アルゴリズムが大きく変化していて、リーチが下がるのは構造的な問題です。
SNSに疲れたとき、多くの人が「休む or 頑張る」のどちらかを選ぼうとします。
しかし、本当に必要なのは【第三の選択】「SNS集客だけに頼るのをやめること」
SNSがわるいわけではなく、扱い方の問題なのです。
そのために、次の3つの視点で“今あるもの”をつなぎ直していきましょう。
今のインスタ投稿が苦しいのは、
「投稿しないと集客が止まる」構造になってしまっているからです。
しかし、本来SNSの役割は“出会いの場”つながりの場、コミュニケーションの場です。
ここで全部売ろうとするから、反応がないと心が折れるんです。
これからのSNS活用はこう変える
今まで | これから |
---|---|
投稿 → DMで即クロージング | 投稿 → メルマガ登録 → ステップ配信で信頼構築 |
毎日投稿 | 週2〜3の設計された発信や1日1回のストーリーズ |
フォロワー数にこだわる | メルマガ登録数=お客様リスト数にこだわる |
SNSを“完結の場”から“始まりの場”に変えるだけで、投稿に対する心理的ハードルが下がります。
メルマガに誘導したい…しかし、ただ「LINE登録してください」では届きません。
必要なのは「登録したくなる理由=無料オファー」です。
たとえば:
これがあることで、SNS → メルマガ→ 信頼 → 申込という自然な流れができあがります。
このとき大事なのはなぜあなたのプレゼントが欲しいと思うのか、なぜメルマガ登録したくなったのか、そのストーリーシミュレーションです。
時間がない、心の余裕がない、手が動かない…ではなくて、今はAIという力が私たちにはあります。AIをつかってライティングすればゼロから考えるより時間が生まれます。
時間があれば心の余裕もできます。
これからは
「自分の時間」と「気持ちの余裕」を守るために、
“全部自分で考えなくていい”環境を先につくるのが、疲れない発信の土台になります。
せっかくあるテクノロジーはどんどん活用してみましょう!
もしインスタに疲れて、自分がなにをしたいのかもわからなくなった…そんな方は、あなたと同じようにSNS集客に悩んでいる女性起業家をサポートする側になってみませんか?
学びながら収益がでるあたらしい働き方について解説している小冊子です。3人の物語を紹介しています。
広告はPDCAしないとうまくいきません。
広告は魔法ではなく、1つの入り口として使うものです。
広告→メルマガ登録→ステップメール配信→セミナー…のように、広告の先に“信頼を育てる場所”があってはじめて成果が出ます。設計があれば、広告も怖くなくなります。
全く問題ないです!!!むしろ今先に動いていたほうが、あとからたくさんの人にお願いされる側になれますよ。
集客方法をかえるのももちろん大事ですが、そもそも商品はお客様がほしがるものですか?動線だけなんとかしようとしても、売れる商品がなければもったいない。商品からいちど見直すのもおすすめですよ。