
TikTokをやっているんすけど、思うように再生回数が伸びないっす。



TikTokはアルゴリズムに沿った戦略をたてる必要があるよ。この記事で解説していくね!
✅TikTokに動画を投稿しても、再生回数が伸びない
✅いいねはつくけれど、なかなかフォロワーが増えない
✅流行りの音楽やハッシュタグを使っているのに、なぜか伸びない
✅これまで順調だったのに、急に再生回数が激減した
✅TikTokでライバルに圧倒的な差をつけたい
TikTokは、他のSNSと違い、新規ユーザーにもチャンスがあるSNSです。フォロワーが少なくても、投稿次第で、一気に多くの人にリーチできる可能性があります。
しかし、そのためにはTikTokのアルゴリズムを理解し、攻略することが不可欠です。アルゴリズムを攻略することで、より多くの人に動画を見てもらうことができます。
けれども、TikTokのアルゴリズムに関する記事でよく書いてあるテクニックは、海外の専門家からすると、少し的が外れているものもあります。
この記事では、TikTokのアルゴリズムの仕組みと、海外の最新情報を元にしたテクニックを解説していきます。
これからTikTokを本気で伸ばしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
・インスタで最も大事TikTokはフォロワーの少ない初心者でも平等にチャンスがあるSNS。アルゴリズムを理解して対策をとることで、あなたがブレイクするかもしれない。
・今のTikTokの「極端に短い動画(5〜9秒)」か「1分以上の長い動画」のどちらかが評価されやすく、中間の長さの動画は再生数が伸びにくい傾向にある。
・おすすめは「動画の長さを伸ばすこと」TikTokは平均視聴時間を重視するため、時間を延ばせば平均視聴時間も伸びる(開始3秒でインパクトを出すなどの基本ができていることが前提)
・どの時間帯に投稿するかよりも、最初の1時間でエンゲージメントを得るのが大事。最初の反応が良ければ、アルゴリズムが動画を拡散してくれる。
・流行りの音楽を使ったり、単にトレンドに乗っかったりするだけでは、濃いフォロワーは増えない。自分のフォロワーに与える価値に合っているかどうかを考えること。
・人気のあるハッシュタグに、自分の業界やブランドに合ったニッチなハッシュタグを組み合わせると効果が上がる可能性がある。
最新アルゴリズムを理解しよう



アルゴリズムって何すか?



アルゴリズムは、TikTokがユーザーに「どんな動画を表示するか」を決めている仕組みのことだよ。
TikTokは、新規アカウントでもバズりやすいSNSとして知られています。しかし、どれだけ時間をかけて動画を作成しても、アルゴリズムに評価されなければ再生回数は伸びません。
なぜなら、動画の拡散を決めるのはすべてTikTokのアルゴリズムだからです。バズるためには、TikTokのアルゴリズムを正しく理解し、その仕組みに沿った動画を作成する必要があります。
TikTokは新規ユーザーにチャンスがあるSNS



アルゴリズムがわかれば、TikTok初心者でもチャンスがあるよ!これは他のSNSとは違う、TikTokならではの特徴なんだ。
TikTokのすごいところは、有名な人だけでなく、誰でもバズるチャンスがあることです。
フォロワーが少なくても、いい動画なら多くの人に見てもらえる可能性があります。アルゴリズムが動画の良さを判断して、たくさんの人に届けてくれるからです。
他のSNSでは人気の投稿者のコンテンツが優先的に表示されやすいですが、TikTokでは視聴履歴に基づいて、似たジャンルの動画がおすすめされやすくなっています。これにより、初心者でも一定の視聴数を獲得しやすい環境が整っています。
過去の投稿も注目される
また、TikTokのアルゴリズムでは、投稿から時間が経過した動画でも「おすすめ」に再表示されることがあります。
たとえば、他のSNSで拡散されたり、フォロワー数の増加に伴い再生回数が増えたりすると、アルゴリズムがその動きを検出し、過去の投稿が再び注目されるのです。これにより、長期間にわたって再生数を伸ばせる可能性があります。



他のSNSに拡散させることも大事なんだね
必ずしも最新の動画がいいというわけではなく、他のSNSで拡散されたり、フォロワーが増えて再生回数が伸びたりした動画でもアルゴリズムは評価してくれます。その点も他のSNSと違う、TikTokの有利な点です。
ジャンルの偏りがなく表示される
TikTokでは、フィルターバブル(自分の好みに偏ったコンテンツばかりが表示される現象)を防ぐために、普段視聴しないジャンルの動画もおすすめとして表示されることがあります。
この仕組みにより、新しいコンテンツの発見が促進され、多様な動画がユーザーの目に触れる機会が生まれます。



他のSNSだと、同じような動画ばかりおすすめに表示されるけど、TikTokは色々な動画を満遍なく表示してくれるんだね。そういうところもチャンスが多いSNSだと言えるよ。
2025年の傾向とおすすめテクニック
TikTokのアルゴリズムのアップデートで、注目を集めたのは、2023年に行われたものです。、そこから、大きな変化は起こっていません。
しかし、TikTokのアルゴリズムは常に調整・改良が行われています。以前は「これが有効だ」と言われてたことも、最近の傾向からすると、そこまで効果が見込めない可能性もあるのです。今の時代に有効なものを見極めることが大切です。



海外の専門家がまとめた最近の傾向とテクニックを、ここからシェアしていくね
動画を長くする
海外のSNSアルゴリズムの専門家、Robert Benjamin氏によると、今の傾向からすると、TikTokでアルゴリズムに評価されるようにする手っ取り早い方法は「動画を長くすること」です。



今の時代はショート動画が言い、みたいなイメージがあるんすけど、長い方がいいっすか?



正確には、「極端に短い動画」か「長い動画」のどちらかがいいね。中途半端な長さだと効果が薄いよ。
現在のTikTokでは、「めちゃくちゃ短い動画(5〜9秒)」か「1分以上の長い動画」のどちらかが評価されやすく、中間の長さの動画は再生数が伸びにくい傾向にあります。
長い動画が評価される理由は、TikTokのアルゴリズムが「いいね」やコメントよりも平均視聴時間を重視しているからです。
動画が最後まで見られたり、リピート再生されたりすると、TikTokのアルゴリズムは「この動画は人気がある」と判断し、さらに多くの人におすすめするようになります。
長い動画は視聴時間が長くなりやすいため、アルゴリズムによって拡散されやすくなるのです。
世界的に見ると、実際にフォロワーが多いアカウントは、40秒未満の動画ではなく、1分以上の動画を頻繁に投稿する傾向があります。



もし競合の動画が1分なら、自分の動画は1分15秒、1分30秒、あるいは2分にしよう!
同じ内容の動画でも、長く見られている他の動画をTikTokは優先的に表示します。競合の動画よりも長くすることで、自分の動画の視聴時間が長くなり、アルゴリズムに評価されるのです。
なぜなら、そうすることで自分の動画の視聴時間が競合の動画よりも長くなり、TikTokが自分の動画をより多くの人に表示するようになるからです。



ただし、動画の開始3秒で視聴者にインパクトを与える工夫をしたうえで、動画の長さを伸ばそう。最初に離脱されたら意味がないからね。
何度も繰り返し見るような動画を作る
TikTokが求めているのは、ユーザーがTikTokに長く滞在したくなるような動画を作ることです。
何度も見たくなるような動画にするには、数秒で終わるけど、繰り返し見たくなるような動画を作ることで、結果的にユーザーのTikTokでの滞在時間を延ばすことができます。
・ミームを活用する
・ダンス動画を作る(視聴者が何度も見て練習する)
・画面上にたくさんの文字テキストを表示する(短い動画では視聴者が読み切れないので、何度も動画を見る)
・コメント欄に誘導する(視聴者がコメントをチェックするために何度も動画を見る)
といった方法が考えられます。



極端に短い動画でこれらを考えるより、長めの動画を作った方が早そうだね。
動画視聴数ブースターを使う
また、「動画視聴数ブースター」というTikTokの公式プログラムに参加すると、再生数が大幅に伸びることがあります。このプログラムの対象となるには、以下の条件を満たす必要があります。
- 3ヶ月以上TikTokを運用していること
- 口パクなどのコンテンツではない(オリジナルのコンテンツである)
- TikTokのガイドラインを守っていること
- ハッシュタグ「#longervideos」をつける(任意)
この条件を満たしたアカウントには、TikTokから「1分以上の動画で視聴数をブーストしよう」というような通知が届き、ブースターが適用されるようになります。
通知が届いていない場合は、条件を満たしていない可能性があるため、再確認が必要です。



こういう機能を使うためにも、1分以上の長い動画を極めるのはアリだね。
TikTok SEOを活用する



TikTokでもSEOの考え方を使うことができるよ。検索上位に表示される対策をしていこう!
SEO(検索エンジン最適化)はGoogleだけのものではありません。検索機能がある場所なら、どこでもコンテンツを最適化することができます。実際、Googleも「TikTokが新しい検索エンジンになりつつある」と認めています。
Googleのような検索エンジンと同じように、TikTokの検索バーでも人々は特定の単語やフレーズを入力して動画を探します。そのため、どんなキーワードがよく検索されているのかを知ることが大切です。



下記のような方法でTikTokでのキーワードリサーチができるよ
例えば、フィットネス関連の動画を作るなら「筋トレ」が重要なキーワードになります。
自分のジャンルに関係する単語をTikTokの検索バーに入力すると、自動で関連キーワードが表示されます。
例えば、「筋トレ」と入力すると、「筋トレ 初心者」「筋トレ 自宅」などが出てくるかもしれません。
「動画のキャプション(説明文)」「ハッシュタグ」「字幕やテキスト(動画内の文字)」「動画タイトル」「プロフィール」にキーワードを入れる。
キーワードを上手に活用すれば、TikTokの検索結果に表示される可能性が高くなり、より多くの人に動画を見てもらえるようになります!
TikTokでよくある誤解



よく、「この時間に投稿すると良い」とか「流行っている音楽を使うと良い」とか聞くっすね



実は、そういうのって海外の専門家によると「必ずしもそうとは言えない」っていう調査結果もあるんだよ。参考にできるところは参考にしてみよう!
ここからは、海外のSNSのサポート会社loomlyの、最新の顧客や代理店のTikTokテクニックで、日本の個人起業家にも使えそうなものを、独自の補足を加えて解説していきます。
ベストな投稿時間帯はあまり関係ないかも
TikTokでは、多くの人が投稿する時間帯を避けてアップすると、アルゴリズムに評価されやすくなることがあります。
一般的に「ベストな投稿時間」と言われる時間帯もありますが、オフピーク時間(人が少ない時間)に投稿すると、競争が減りエンゲージメントが増えやすくなるという意見もあります。
例えば、Origin Web Studiosの創設者であるHarmanjit Singh氏は米国東部時間(EST)の午前2時〜4時に投稿することで、60%もエンゲージメントが増加したと報告しています。



「ベストな時間帯」と言われるところは、ライバルも同じように投稿する可能性が高いから、競争率が激しいんだね。



反応が鈍かったら、あえて「ベストな投稿時間帯」を避けてみるのも一つの手なんすね。でも、ライバルも視聴者も少ない時間帯に投稿して、本当に大丈夫っすか?



「最初の1時間で反応を得る」ことができれば、どの時間帯でも効果がある、という話もあるんだ。次の段落で詳しく見てみよう。
最初の1時間がカギかもしれない
TikTokのアルゴリズムは、最初にどれだけ反応があったかを重視し、その後の拡散を決めます。
コンテンツマーケティングの専門家、Ani Ghazaryan氏は「ベストな投稿時間」に合わせても期待した反応が得られなかったが、投稿直後のエンゲージメントを増やすことに集中したら伸びたと言っています。
彼女は「投稿する時間に関係なく、最初の1時間にどれだけエンゲージメントを得るかが大事」という結論を述べてます。



エンゲージメントって何すか?



エンゲージメントというのは、いいねやコメントなどの、視聴者からの反応のことだよ。



最初の1時間で反応があれば、その後アルゴリズムが拡散してくれる可能性が高い・・最初が肝心なんすね!



最初の1時間で反応を増やすには、下記のポイントを抑えるといいよ。
最初の1時間にエンゲージメントを増やす方法
✅他の人気動画のコメント欄に自分の動画を紹介する
✅他のSNSでシェアして拡散する(ただし、TikTok内で他のSNSに過剰に拡散すると、逆に評価が下がります。ほどほどに)
✅コラボ動画を作り、相手のフォロワーにも見てもらう
トレンドに乗るだけではダメ
バズっているトレンドに乗ることは効果的ですが、単に流行に飛びつくだけでは意味がありません。
TikTokのアルゴリズムは本当に価値のあるコンテンツを優先するため、ブランドや個人のスタイルに合わないトレンドに無理に参加すると、エンゲージメントが下がることもあります。
Minky CoutureのSNSマーケティングディレクターであるBreanna Hendry氏は、「流行しているチャレンジや音楽に毎回参加したが、良い結果にならなかった」と述べています。
これは、流行に乗ることが、自分のフォロワーに価値を与えることにつながらなかったためです。



流行りだからと言って飛びつくのではなく、まず自分のフォロワーに合っているかどうかを考えよう。
ハッシュタグは有効だが工夫が必要
TikTokでは、適切なハッシュタグを使うことで最初に見られる可能性が高くなります。ただし、単に人気のハッシュタグを使うよりも、トレンドやニッチなハッシュタグと組み合わせると効果が高くなる可能性があります。
人気のハッシュタグと組み合わせると効果が見込めるものは、
- トレンドのハッシュタグ
- 業界やテーマに特化したハッシュタグ
- 自分のブランド独自のハッシュタグ
これら3つのハッシュタグです。



人気のハッシュタグに、自分のターゲットに合ったニッチなハッシュタグを使うと効果的だよ。
流行の音楽でフォロワーは増えるわけではない
以前は、流行の音源を使うことで動画のリーチを伸ばせると言われていましたが、今ではそうとは限りません。
実際、多くのクリエイターが流行の音源を使った実験を行いましたが、フォロワーが大きく増えることはなく、むしろエンゲージメントが下がることもありました。
例えば、デジタルマーケティングの専門家エミリー・ヘスニー・リンチ(Emily Hessney Lynch)は、1週間にわたって流行の音源を使った動画を投稿しました。
その結果、フォロワー数は少し増えましたが、視聴回数・プロフィール訪問数・シェア数が減少するという結果になりました。
彼女の結論は、流行の音源を使っても新しい視聴者に届くわけではなく、一時的に「いいね」やコメントが増えるだけだということです。



つまり、フォロワーを増やしたいなら、音源に頼るよりも、視聴時間を伸ばす工夫が必要なんだね。



たしかに、流行りの音源を使っているから、「この人フォローしよう」とはならないっすね。動画を最後まで見るくらい興味を持った人をフォローするっす。
TikTokアルゴリズムの重要ポイント
TikTokのアルゴリズムには、動画の評価を決める2つの仕組みがあります。
・加点式アルゴリズム(評価が上がる仕組み)
・減点式アルゴリズム(評価が下がる仕組み)



この2つの違いを理解すれば、アルゴリズムに評価されやすい動画を作れるよ。基本的なところだから、しっかりおさえよう!
加点式アルゴリズム(評価が上がる仕組み)
TikTokでは、次の8つの指標が高いほど、動画が「おすすめ」に表示されやすくなります。
- 平均再生時間(どれくらいの時間見られたか)
- 再生完了率(最後まで見られた割合)
- いいね率(視聴者が「いいね」を押した割合)
- コメント率(コメントされた割合)
- シェア率(シェアされた回数)
- ダウンロード数(動画が保存された回数)
- プロフィール閲覧率(動画からプロフィールを見に来た人の割合)
- フォロー率(視聴者がフォローした割合)
これらの指標を高めることで、TikTokのアルゴリズムに「この動画は人気がある!」と判断され、より多くの人に届けられるようになります。
減点式アルゴリズム(評価が下がる仕組み)
一方で、次の3つの指標が高いと、動画はあまり表示されなくなります。
・視聴維持率の低さ(すぐにスワイプされる動画)
・過剰な他のSNSへの誘導(YouTubeやInstagramへ促しすぎている)
・「興味ありません」ボタンの押される割合(視聴者が動画をスキップした割合)
これらが多いと、「この動画はあまり好かれていない」と判断され、再生数が伸びにくくなります。
TikTokで再生回数を上げるには、加点式の指標を意識して評価を上げ、減点式の指標を減らすことが重要です。
✅ 加点式の指標を伸ばす工夫をする(最後まで見てもらえる動画を作る)
❌ 減点式の指標を避ける(視聴者がすぐ離れない動画にする)
これを意識すれば、TikTokでより多くの人に見てもらえる動画を作ることができます!
再生回数が0になったと表示されたら



何か、いきなり再生回数がゼロになったっす・・



TikTokのアルゴリズム上、通常は再生数が0になることはないよ。以下の原因を確認してみてね。
TikTokで動画が再生されない主な原因
①不適切動画と判断されている(コミュニティガイドライン違反)
②ネット回線エラー、通信障害
③TikTokのエラーや不具合
④他のSNSへの過度な誘導をしている
(TikTokはアプリ内での滞在時間を重視しているため、他のSNSやウェブサイトへの誘導が多い動画は制限される可能性があります)
上記のポイントを確認したり、TikTokの公式ウェブサイトやSNSで、不具合情報がないか調べたりして見ましょう。
特に、アカウントに警告が来ている場合は注意が必要です。動画が再生されないだけでなく、最悪の場合、アカウント停止の恐れがあります。
シャドウバンになったら投稿を控えよう
一方で、アカウントに警告がなく、通知も来ていないのに再生回数が伸びない場合は、シャドウバンの可能性があります。
シャドウバンとは、BAN(利用停止)されていないのに、動画がおススメに表示されにくくなることです。これは、TikTok運営側がアカウントの利用を制限する措置です。特に、動画の再生回数が一桁のまま動かない場合は、シャドウバンの可能性が高いです。



シャドウバンが解除されるシャドウバンが解除されるまでには通常2週間から5週間かかるため、その間は動画投稿を控えたほうがいいよ。
まとめ
Tik Tokでバズるテクニックみたいなものは、巷に数多くありますが、重要なのは、あなたの動画とフォロワーの求めていることが一致していることなのです。
Tik TokのCEO、周受資(ショウ・チュー)氏はTEDのインタビューで「本当に大切なのは『健全な関係性を維持すること』 です」と述べてます。
フォロワーと健全な関係を維持するためには、フォロワーに支持される動画を作る必要があります。
そのためには、あなたが伝えたいコンセプトを明確にし、そのコンセプトが一番響くペルソナを考え、ラブレター構造で伝えていくことです。
そうすると、フォロワーに支持される動画を作れるようになり、あなたの今までの集客方法が「質の高いフォローが集まる集客」に変わっていきます。
今、そのポイントを無料で公開しています。興味がある人は、下記より特典を申請して、ご活用ください↓↓

