生成AIのメリットとデメリットは?個人起業家が知るべき失敗しない6つの活用法を解説
今更ながら、みんな何でChatGPTとか使っているんすかね?
時間も労力も使わなくてよくなるから、すごく便利なんだよ。ただでさえ個人起業家は忙しいからね。生成AIを使った方が無駄な時間を使わなくていいんだよ
✅SNS投稿のネタが全然浮かばない・・
✅文章作成に時間がかかりすぎて疲れてしまう・・
✅自分でリサーチするのは手間がかかりすぎる・・
✅ChatGPTを使ってみたけどピンとこない
✅生成AIで楽できる方法ないかな?
ChatGPTやClaude、GeminiといったAIツールを使うと、面倒な作業をAIがやってくれて、大切な時間を節約することができます。
新しいアイデアを出したり、ざっくりした考えをしっかりした文章に変えたり、人間では気づきにくいミスも指摘してくれます。
また、AIは人間よりもずっと速く考えることが得意です。特に、個人起業家向けのAIを使うと、あなたのペルソナ向けにカスタマイズされた文章やリサーチをしてくれます。
どういう点に気を付ければ、生成AIを使いこなせるのか。この記事で詳しく解説していきます。
・生成AIを使うことで、文章・画像・動画・音声を誰でも簡単に作成できる。ブログやSNS、広告やLP、動画の台本などの文章も作れるし、リサーチも簡単にできる。生成AIによって、手間と時間が大幅に減る。
・生成AIで作った文章は、不自然な言い回しや、不正確な情報が混ざることもある。あくまで「たたき台」として活用し、自分でファクトチェックや手直しをすることで、失敗を防げる。
・特にGoogleは、「いかにもAIが作りました」という文章を、SEO的に低く評価する。必ず自分の体験談を追加したり、自分ならではの意見をつけたりして、オリジナリティを加える必要がある。
・AIでたたき台を作って、オリジナリティを加えるのがベスト。自分のターゲットペルソナと、彼らに何をオファーするのかを明確に決めておけば、自然とオリジナリティが出る。
・ターゲットペルソナに合わせたリサーチをして、ペルソナに感動を与えるコンテンツを作れる個人起業家専用のAiは「Bubby@i」
生成AIとは?
生成AI(Generative AI)とは、人工知能の一種であり、学習したデータをもとに新しいコンテンツを生成する技術です。
テキスト、画像、動画、音楽、音声といったさまざまな形式のコンテンツを生み出せるため、「生成系AI」や「ジェネレーティブAI」とも呼ばれます。
これまでのAIは、あらかじめ決められたルールに従って、「決められた仕事」をこなすものでした。生成AIはたくさんのデータからパターンを学び、それを元に「自分で考えて新しいものを生み出す力」を持っています。
ChatGPTは、自分で考えて自然な文章を作成できますし、AI画像生成ツールは、与えられた条件から、見たこともない絵や写真を作れます。こうした技術のおかげで、AIが「人間の仕事を助けるツール」として進化しているのです。
生成AIには、色々な種類があるよ。個人起業家が使える代表的なものを見ていこう!
文章生成AI
文章生成AIとは、ユーザーが入力した命令文(プロンプト)に基づいて、自動的に文章を生成する人工知能です。人間よりもはるかに速いスピードで、正確かつ大量の文章を作ることができます。
最も有名な例としては、ChatGPTが挙げられます。2022年11月のリリース後、わずか2ヶ月でユーザー数が世界中で1億人を突破しました。
他にも、「Claude」「GoogleのGemini(旧:Bard)」「Microsoft のCopilot」「Perplexity」「Felo」などがあります。
これらは命令文を入力すると、自然な会話の形で文章が生成されます。ITやプログラミングの知識がなくても簡単に使えるため、多くの人に利用されています。
ビジネスにおいては、問い合わせ対応のためのチャットボットや、メール・文書作成などに活用されることが多いです。個人起業家においては、リサーチやLP・SNSなどの文章作成で使う人が多いでしょう。
主な生成AIの違いを知るには、下記の記事を参考にしてみてね!
画像生成AI
画像生成AIとは、テキストで与えられた命令(プロンプト)に基づいて、新しい画像を自動生成する人工知能です。
たとえば、「犬、おすわり」と命令文を入力すれば、おすわりの姿勢をした犬の画像が作られます。具体的な背景や詳細な指定がなくても、AIが自動的に考えて画像を完成させてくれるため、手軽に高品質な画像やイラストを生成できます。
画像生成AIで有名なのは「DALL·E3」「Midjourney」「Stable Diffusion」といったものがあります。Chat GPTでも、DALL·E3の機能の一部を利用して画像を作れますし、GeminiでもAIの画像生成ができます。
Geminiを使って「無料で」高品質な画像を作る方法もあるよ!下記の記事を参考にしてね。
これらのツールでは、短い文章や簡単なキーワードを入力するだけで、希望するイメージに近い画像を生成できます。写真風のリアルな画像から、ファンタジー風のイラスト、抽象画まで、さまざまなスタイルで画像を創れます。
また、AIに画像を作らせると、人間の発想では思いつかないアイディアを提示してきます。デザイナーやアーティストの中には、アイデアの幅を広げるためにAIをわざわざ使う人もいます。
芸術家の村上隆さんもAIを導入しているね
生成した画像の中には商用利用が可能なものもありますので、個人起業家がコンテンツを創る時に、素人でも画像を作れて、すごく助かります。
個人起業家の人はCanvaを使うことも多いと思うけど、CanvaにもAI画像生成の機能があるよ
動画生成AI
動画生成AIとは、テキストや画像をもとに自動で動画を作成する人工知能です。これまで人間が時間をかけて制作していた動画を、短時間かつ効率的に生成できるのが大きな特徴です。
与えられた文章や画像から動画を生成したり、字幕をつけたりすることもできます。「Lumen5」「InVideo」「Pika」「Runway Gen 2」などがありますし、Canvaにも動画作成機能があります。
最近だと、ChatGPTを作ってる会社のOpen AIが、新しい動画生成AI「Sora」をリリースして話題になってたね。
これらのツールでは、簡単な命令文や画像を入力するだけで、短い動画を作ることができます。特に案内動画やSNS用のショート動画、ティザー映像など、シンプルな内容であれば手軽に生成可能です。
専門的な動画編集スキルがなくても、短時間で動画を作れるため、制作コストや作業時間を大幅に削減できます。個人起業家であれば、SNSやコンテンツ用の動画を作るのに使っている人も多いでしょう。
どの動画生成AIを使えばいいか知りたい人は、下記の記事も参考にしてね↓
Youtubeなどでよく見る「ゆっくり解説」の動画を簡単に作れる生成AIもあるよ。興味がある人は下記の記事を見てみてね↓
音声生成AI
音声生成AIとは、テキストや音声のデータをもとに、人間の声にそっくりな音声を生成する人工知能です。個人起業家にとっても、動画や広告などの音声ナレーションを短時間で作れて、かなり便利です。
性別や声質を色々なパターンで作ることができますが、自分の声をAI音声にするものもあります。その場合は、自分が読むわけではないので読み間違いもなく、手軽に音声コンテンツが自分の声で作れます。
自分の声でAI音声を作れるAIとしては、日本語に特化した「CoeFont」、英語のサイトだけど日本語にも対応している「ElevenLabs」「コエステーション」などがあります。
Youtube広告などで、いかにも機械音声のナレーションが使ってある広告があるよね。あれも生成AIで作ってる人が多いよ。
動画広告をAIの声で読ませたら、反応率が落ちたりしないっすかね?人が読んだ方が良さそうな気もするっす。
「ほんの少し落ちるけど、そこまで変わらない」という説もあるよ。そこまで変わらないなら、自分で録音しなくていいので、AIボイスの方が手軽かもね。
生成AIのメリット
生成AIは、文章の下書きや動画の作成などを手伝ってくれるアシスタントみたいなものです。ただでさえ、個人起業家は忙しいので、一人でやるよりAIに手伝わせながら仕事したほうが、時間や労力を短縮できます。
個人的な感覚としては、新入社員に任せるよりAIに任せた方が早いという印象があるね
それは頼もしいっすね!
もちろん、メリットもあればデメリットもあるよ。下記で詳しくみてみよう!
コンテンツのアイディアを出せる
生成AIは、アイデアの整理や新しい発想のアイディアを出すのが得意です。生成AIは、膨大なデータを学習しているため、人間では気付かないような関連性や新しい視点で考えてくれます。
例えば、新しい商品やサービスのアイデアや効果的なマーケティング戦術の提案もしてくれます。いきなりナイスアイディアが出るとは限りませんが、AIとの対話を繰り返すことでアイデアのブラッシュアップもできます。
アイデア出しの壁打ち相手としても活用できるね
文章を書いてくれる
AIは、高品質な文章を短時間で生成できる強力なツールです。例えば、ChatGPTなら3,000文字程度の文章を1分足らずでアウトプットできます。文法ミスや文章の構造も、簡単に修正してくれます。
書くのが苦手な僕にとっては、すごく助かるっす!
1つのテーマから異なるターゲット層に向けた文章も作れます。例えば、大人向けや子ども向けに表現を変えることもできますし、「村上春樹風にしてください」と言ったらしてくれます。
なので、あなたのターゲットペルソナに合った文章を作ったり、一度作ったコンテンツを別バージョンの変えたりできるということです。1つのアイデアをベースに、さまざまなニーズに対応できるコンテンツに変えられます。
画像生成AIでも、同じテーマでも異なるスタイルやデザインに瞬時に変えられるよ。イメージと違ったら、パッと変えられるのは便利だね!
「ライターズブロック」を解消できる
自分で何となくボンヤリ浮かんでるアイディアを具体的な文章にするのは時間がかかります。しかし、生成AIを使えば、粗いアイデアをすばやく文章の形にしてくれます。
いきなり完璧な文章になるわけではないですが、AIに文章の下書きを作成させ、人間が手直しするだけで完成します。一人でずっと悩むよりも遥かに効率的です。
たしかに、いざ書こうとすると、真っ白な画面に何も書けなくて固まってしまうっす(笑)
そういうのを「ライターズブロック」って言うんだ。でもAIに下書きをさせれば、ライターズブロックも怖くなくなるね!
AIは24時間365日単調な作業をやってくれる
人間は仕事をする際、休憩や休息が必要です。しかし、AIは中断することなく24時間365日稼働し続けることが可能です。これまで人間が時間を費やしていた単調で退屈な作業でも、AIがひたすらやってくれます。
文句を言わずにやってくれるのはありがたいっす!
人間みたいに疲れないのもいいね。
人為的ミスを最小限に抑えられる
生成AIは、人間が起こしがちなミスを防ぐための強力なツールです。人が文章作成すると、誤字脱字や入力ミスはどうしても避けられません。しかし、生成AIは指示に基づいて正確に作業を実行するため、こうしたエラーを大幅に減ります。
また、人間が作成した後の内容をAIにチェックさせることで、人が見落としがちな細かいミスを修正することもできます。
こういうミスチェックはAIに向いているね。
生成AIのデメリット
著作権侵害のリスクに注意
生成AIは、大量のデータを学習して新しいコンテンツを作り出します。しかし、その学習データには書籍、音楽、画像、新聞記事など著作権で保護されたコンテンツが含まれていることがあるので、注意が必要です。
画像生成AIが著名なイラストレーターやデザイナーの作風を反映させていて、知らないうちに著作権を侵害してしまうケースもあるね。
現行の著作権法では、ビジネスではなく個人的な「私的使用」の場合は、許可を取る必要はありません。しかし、生成されたコンテンツを公開・商用利用する場合、著作権者の許可が必要になるケースがほとんどです。
著作権侵害を防ぐためには、下記の2点を徹底しましょう。
著作権侵害を防ぐために
- 生成コンテンツの確認
→生成AIが作成した内容をそのまま公開せず、他者の著作物と酷似していないか徹底的にチェックしましょう - 著作権フリーのツールを活用
→Adobeの「Firefly」のように、著作権フリーのデータを学習したAIを利用すれば、安全に商用利用が可能です。
間違った情報に注意する
生成AIは、学習データに基づいて回答を生成するため、誤った情報を出力することがあります。情報が不足していても、AIは「分からない」とは言わず、あたかも正しいかのように情報を生成するため注意が必要です。
怪しいなと思った情報や、大事な情報は必ず複数のソースで裏付けをとろう!
AIの回答をそのまま公開するのではなく、ユーザー側がしっかりと内容をチェックし、信頼性の高いコンテンツに仕上げることが大切です。
情報漏洩リスクに注意する
生成AIを利用する際に、企業の機密情報や個人情報を入力すると、そのデータがAIの学習データとして再利用される可能性があります。結果として、他のユーザーがAIを利用した際に、自社の情報が出力結果に反映されるリスクが生じます。
絶対に、個人情報や機密事項を生成AIに入力しないようにしよう!
AIは独自の発想が苦手
AIはたくさんのデータを学び、パターンを分析して予測やコンテンツ作成を行います。しかし、AIが作るものは過去のデータを組み合わせたものにすぎません。
そのため、「これまでにない画期的なアイディア」を生み出すことは期待しないでください。それは人が考えるものです。
生成AIに作ってもらうのは、あくまで「たたき台」として考えよう。
AIの回答を必要に応じて自分で修正する
生成AIが作り出すコンテンツは便利ですが、そのまま使うと不自然だったり、意図通りの仕上がりにならないことがあります。
例えば、ブログやSNS投稿にAIが生成した文章をそのまま載せると、読み手に「AIが作った」と気付かれてしまうことがありますし、あなたの個性や人間味が伝わりません。
また、Googleは「いかにもAIが作りました」という文章を、SEO的に低く評価します。AIにたたき台を作らせるのはOKですが、そこに自分の経験談や独自の見解を入れたり、言い回しを自分らしくしたりしましょう
それに、みんなAIを使っていたら、同じような文章になるっす。差別化ができないっすね。
そうなんだ。AIで作った文章にオリジナリティを付け加える必要があるね。
有料プランのほうがいい
無料で利用できるケースが多い生成AIサービスですが、なかには有料サービスも存在します。
無料プランでは、利用回数が限られていたり、一部使えない機能があったり、処理速度が遅くなったりと、色々な制限があります。有料プランにしたほうが、ストレスなく使えますが、そのため、コストが発生します。
よく使う生成AIは、有料プランにするのがおすすめだね。時間がかなり節約されるよ。
個人起業家の生成AI活用方法
個人起業家におすすめの生成AIの使い方の事例をみてみよう!
動画の台本の作成
InstagramリールやYouTubeショートなど、動画の台本作成にも生成AIが役立ちます。台本を一から考えるのは大変ですが、AIを使えば短時間で作成できます。
例えば、簡単なもので良ければ、「30秒でわかる〇〇のポイントの台本を書いて」と依頼すると、すぐに完成します。
ただし、そのまま使うのはやめよう。何度も言ってるように、あくまで「たたき台」として使うのが効果的だね。
※あくまでたたき台ではあるものの、AIで作った台本が、どうしても物足りなくて気になる場合は、下記の記事を参考にしてください↓
ブログ記事・SNS投稿の作成
生成AIを使えば、SEOを意識したブログ記事やSNS投稿を数分で作成できます。例えば、ChatGPTに「〇〇についてのSEO対策ブログを書いて」と、ざっくり指示したとしても、内容に沿った文章が生成されます。
また、投稿ネタに困った時もAIに「〇〇なお客様の悩みを10個挙げて」などと指示すれば、発信のアイデアをリストアップしてくれます。
ただし、前述したように、生成された文章はそのまま使うと、GoogleからSEO的に低評価を受ける可能性があります。自分らしさを加えて修正しましょう。
※Googleに評価されるためには、YMYLやEEATを理解しておく必要があります。知らなかった方は、下記の記事を参考にされてください↓
商品説明・セールスコピー作成
新商品の紹介文やランディングページ用のセールスコピーも、AIを使えば短時間で完成します。
例えば、「〇〇で悩む人の悩みを解決する△△という新商品の効果的なセールスコピーを作成して」みたいな指示でも、作ってくれます。
より効果的な文章にしたいときは、商品のベネフィットやターゲットのペルソナなど、細かい情報を与えるといいでしょう。
また、生成AIに「魅力的なコピーを書くために必要な情報をあなたから質問してください」と伝えれば、AIから必要な情報を質問してくれます。その質問に答えることで、より精度の高い文章を作ることもできます。
本格的に広告などをAIで作りたい場合は、プロンプト(命令文)にこだわる必要があるよ。興味がある人は、下記の資料を無料で手に入れてみてね。
メールやチャットの文章作成
お客様に書くメールの文章も、AIで効率的に作成できます。 例えば、顧客の情報と、今の状況を伝えたうえで、「このお客さんへのお礼のメールを書いて」とAIに指示すると、条件に合わせた文章を書いてくれます。
お礼のメールでも、あるいはお詫びのメールでも作成してくれます。
丁寧でフォーマルな書き方に自信がないなら、AIに任せた方が確実だよ
リサーチ・要約・データ分析
個人起業家はコンテンツを作る時には、色々なサイトや動画、論文などのリサーチが必要ですね。自分であれこれ調べるのは手間がかかりますが、そういうWeb上の情報を収集し、必要な内容を要約する作業もAIがサポートしてくれます。
ただ、前述したように、AIの情報は完全ではない場合がありますので、人間がファクトチェックを行ったほうがいいでしょう。
※Youtube動画の内容を一気に要約し、わかりやすくマインドマップにしてくれるAIもあります。興味がある人は、下記の記事をご参照ください↓
音声文字起こしや議事録作成
会議や打ち合わせの音声データの文字起こしをして、議事録を自動で作成するAIもあります。 手作業で文字起こしする手間が省けて、確認作業だけで済むため、時間が大幅に短縮されます。
議事録を作るのって、割と時間がかかるから、助かるっす!
※議事録も作れる音声文字起こしは、Notta(ノッタ)がおすすめです。詳しくは、下記の記事をご覧ください↓
画像作成
前述したとおり、画像生成AIを使えば、ロゴやSNS用の画像、サムネなどを簡単に作成できます。競合と被らないオリジナルの画像を使いたい時や、素材が見つからない時でも便利です。
まとめ:生成AIを使わないと勝てない時代
生成AIを使うポイントは「AIが作ったコンテンツをそのまま使うのではなく、オリジナリティを加える」ことです。
今や、生成AIは「使っていて当たり前」です。誰もが生成AIを使うと、みんな似たようなコンテンツを作ることになります。それでは差別化できません。
差別化するためには、「あなたのターゲットペルソナは誰か?」を丁寧に考えて、そのペルソナに合わせた、世界で一つだけのあなたのペルソナ専用のリサーチや文章作成をするのが一番有効な方法です。
それができるのは、個人起業家向けの生成AI 「Buddy@i」です。Buddy@iを使うと、単なるリサーチや文章作成ではなく、「あなたのターゲットペルソナに合わせたリサーチ」「あなたのターゲットペルソナに刺さる文章作成」ができます。
Buddy@iは、月額の集客講座「集まる集客カレッジ」に入会すると、使い放題になります。カレッジでは、集まる集客®総研の「集まる集客プロデューサー長瀬葉弓」による毎月1度の個別サポートも受けられます。
今なら入会金が無料になります。興味がある人は今のうちに、下記のページから「集まる集客カレッジ」にお申し込みください!↓